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豊明卸問屋マガジン

観葉植物の仕入れ商品がマンネリ化して困る!仕入れサイトで新商品を見つける7つの方法

植物の仕入れ

観葉植物の仕入れ商品がマンネリ化して困る!仕入れサイトで新商品を見つける7つの方法

「いつも同じ商品ばかり並んでいる」「常連のお客様に新鮮さを感じてもらえない」「珍しい観葉植物を仕入れたいけれど探し方が分からない」と悩む店舗は少なくありません。定番商品を安定して販売することは大切ですが、新商品がまったくないと売場が変化しにくくなります。そこで活用したいのが、さまざまな植物を比較できる観葉植物仕入れサイトです。今回は、仕入れサイトから新商品を発見し、売場のマンネリ化を防ぐ方法を紹介します。

定番を守りながら新商品を継続的に入れ替える

観葉植物を長期間販売していると、仕入れる商品が固定化しやすくなります。

パキラ、ポトス、モンステラ、サンスベリア、ドラセナなど、売れ筋商品は店舗にとって重要です。

しかし、毎週同じ商品だけを並べていると、定期的に来店するお客様に「前回とあまり変わっていない」と思われる可能性があります。

そこで、定番商品を維持しながら少量ずつ新商品を導入することが重要です。

観葉植物仕入れサイトを活用すれば、店舗にいながら新着商品や珍しい植物を探すことができます。

新商品を見つける1つ目の方法は「新着商品を週1~2回確認すること」です。

観葉植物は入荷状況が変化するため、1か月に1回だけ確認するより、毎週定期的に見るほうが新商品を見つけやすくなります。

例えば毎週火曜日と金曜日の2回、各15分だけ新着商品を見る時間を設けます。

1週間で30分、1か月でも約2時間です。

2つ目は「普段見ないカテゴリーを見ること」です。

いつも大型観葉植物ばかり仕入れているなら、3号~5号程度の小型植物、多肉植物、サボテン、吊り鉢なども確認します。

カテゴリーを1つ広げるだけでも、新しい売場提案につながる可能性があります。

3つ目は「サイズ違いを見ること」です。

同じ品種でも、3号サイズと10号サイズでは用途が大きく異なります。

例えば大型のモンステラしか扱っていなかった店舗が、3号~4号の小型商品を追加すれば、デスク用やギフト向けなど新しい需要を狙えます。

4つ目は「新商品を少量だけテストすること」です。

珍しい商品を見つけても、最初から20鉢、30鉢と大量に仕入れる必要はありません。

初回は3~5鉢程度から販売し、2~4週間の反応を確認します。

例えば5鉢中4鉢が2週間以内に売れたなら追加発注を検討します。

逆に5鉢中1鉢しか売れなければ、売場や価格を見直すか、次回仕入れを控えます。

5つ目は「新商品予算を設定すること」です。

新商品を見つけるたびに仕入れていると、予算を使いすぎることがあります。

例えば月間仕入れ予算が40万円なら、そのうち10%の4万円を新商品用と決めます。

定番商品に32万円、季節商品に4万円、新商品に4万円というように枠を作れば、安定仕入れとチャレンジを両立しやすくなります。

6つ目は「売れた理由を記録すること」です。

新商品が売れた場合、単純に「売れた」で終わらせず、「小型だから売れた」「価格が3,000円以下だった」「珍しい葉色だった」など理由を考えます。

例えば新商品10種類を半年間テストし、そのうち6種類が売れたとします。

売れた6商品の共通点が「5号以下」「販売価格5,000円以下」なら、その条件が自店舗のお客様に合っている可能性があります。

次回から同条件の商品を優先的に探せます。

7つ目は「入れ替えルールを決めること」です。

売場面積には限りがあります。

新商品を追加し続けると商品数が増えすぎるため、動きの遅い商品を定期的に見直します。

例えば60日以上売れていない商品は発注停止、30日以上動いていない商品は売場変更など、日数で判断します。

毎月1回30分程度、商品構成を見直すだけでも売場の鮮度を保ちやすくなります。

観葉植物仕入れサイトを利用すると、商品数が多いため「あれもこれも仕入れたい」となりやすい点には注意が必要です。

新商品はあくまでテストと考え、仕入れ全体の10~20%程度に抑える方法があります。

例えば100鉢仕入れるなら70~80鉢を定番商品、10~20鉢を季節商品、10鉢程度を新商品といった配分です。

これなら、売上を支える定番商品を欠品させずに、新しい商品にも挑戦できます。

さらに、店頭だけでなくSNSで新商品を紹介することも有効です。

新しく仕入れた商品を入荷当日に写真撮影し、Instagramなどで紹介すれば、「新しい植物が入ったなら見に行こう」という来店理由を作れる可能性があります。

例えば新商品を週3種類入荷し、その都度投稿すれば、月12回程度の発信ネタにもなります。

新商品を仕入れることは、単に商品数を増やすためではありません。

お客様に新しい発見を提供し、店舗を繰り返し訪れる理由を作ることにつながります。

観葉植物仕入れサイトを週1~2回確認し、少量テスト、販売結果の記録、月1回の商品見直しという流れを習慣化することで、商品選定の精度も高まります。

定番商品を大切にしながら、10~20%程度の新商品を継続的に入れ替え、いつ来店しても何か新しい植物が見つかる売場を目指していきましょう。

よくある質問

Q1. 新商品はどのくらいの頻度で仕入れるとよいですか?

A. 店舗規模によりますが、週1回程度または月2~4回程度、新商品を少量追加すると売場に変化を出しやすくなります。

Q2. 新商品は何鉢仕入れるのがおすすめですか?

A. 初めての商品なら3~5鉢程度からテストし、2~4週間の販売状況を確認して追加発注を判断するとよいでしょう。

Q3. 新商品に使う予算はどのくらいがよいですか?

A. 一例として、仕入れ予算全体の10~20%程度を新商品やチャレンジ商品に設定する方法があります。

Q4. 売れなかった新商品はどうすればよいですか?

A. 30日程度で売場変更やSNS紹介を行い、60日以上動きが鈍い場合は次回仕入れを止めるなど基準を決めるとよいでしょう。

Q5. 仕入れサイトから新商品を探す頻度は?

A. 週1~2回程度、新着商品や普段見ないカテゴリーを15分程度ずつ確認する方法がおすすめです。

まとめ

観葉植物の商品構成がマンネリ化している場合は、観葉植物仕入れサイトを新商品発見のツールとして活用してみましょう。週1~2回、新着商品や普段見ないカテゴリーを確認することで新しい仕入れ候補を見つけやすくなります。

新商品は3~5鉢程度からテストし、仕入れ予算全体の10~20%程度に抑えることでリスクを管理できます。さらに、2~4週間の販売結果を記録し、30日、60日と日数を区切って商品構成を見直しましょう。定番商品の安定感と新商品の新鮮さを両立し、何度来店しても楽しめる売場づくりにつなげていきましょう。

植物の仕入れに関する情報を確認できます。

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この記事の作成者

豊明卸問屋ドットコム 編集部

鉢物植物を中心に卸売ネット通販を行っている豊明卸問屋ドットコムの編集部です。

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