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人気のエアプランツがすぐ欠品する!売れ筋を逃さない補充と仕入れ数量の決め方
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人気のエアプランツがすぐ欠品する!売れ筋を逃さない補充と仕入れ数量の決め方
「人気のエアプランツだけ毎回すぐ売り切れてしまう」「追加で仕入れようと思った頃には仕入れ先も欠品している」と困っていませんか?エアプランツ仕入れでは、売れ残りを防ぐことだけでなく、売れ筋商品を欠品させないことも重要です。せっかく需要の高い商品が見つかっても、在庫切れが続けば販売機会を逃してしまいます。ただし、欠品を恐れて一度に大量仕入れすると、販売速度が落ちたときに余剰在庫へ変わる可能性があります。今回は、人気エアプランツを適切な数量で補充し、欠品と過剰在庫の両方を防ぐ方法を具体的に解説します。
週間販売数と発注点から人気商品の補充量を決める
【売れ筋商品の週間販売数を出す】
まず確認したいのが、1週間で何株売れているかです。
例えば人気品種を20株仕入れ、2週間で完売した場合、平均すると週10株売れています。
この商品を毎月20株だけ仕入れていると、月の半分程度は欠品する可能性があります。
週10株なら、4週間で約40株という販売能力があると考えられます。
まず過去4〜8週間程度の販売数を確認し、平均週間販売数を出しましょう。
【欠品日数を記録する】
完売した日だけでなく、次の入荷まで何日欠品したかも重要です。
例えば月のうち10日間欠品していた商品が30株売れた場合、在庫があればさらに販売できた可能性があります。
毎月「欠品0日」「欠品5日」「欠品12日」というように記録します。
売れ筋商品で月5日以上の欠品が続く場合は、仕入れ量か発注タイミングを見直すサインです。
【発注点を決める】
在庫ゼロになってから発注するのでは遅い場合があります。
例えば週10株売れ、仕入れ先の納期が3日なら、在庫が5〜8株程度になった時点で追加発注する方法があります。
納期が7日なら、少なくとも1週間分に近い在庫を残した段階で注文する必要があります。
「残り何株で注文するか」を品種ごとに決めておくと、担当者による判断差を減らせます。
【安全在庫を持つ】
特によく売れる定番品は、通常販売分に加えて安全在庫を持つ方法があります。
例えば週10株売れる商品なら、3〜5株程度を安全在庫として確保します。
通常在庫15株+安全在庫5株で20株持ち、残り8株程度になったら追加発注するという考え方です。
ただし、月1〜2株しか売れない商品に同じ安全在庫を設定する必要はありません。
【一気に2倍に増やさない】
毎回すぐ完売するからといって、20株から40株、50株へ一気に増やすと販売速度が変わった際に在庫が残る可能性があります。
まず10〜30%程度ずつ増やします。
例えば20株なら22〜26株へ増量します。
それでも2〜3回連続で短期間に完売する場合は、さらに仕入れ量を増やす方法があります。
段階的に増やすことで需要の変化に対応しやすくなります。
【仕入れ先の在庫傾向も確認する】
人気商品は、自店だけでなく他店でも需要が高く、仕入れ先側で欠品することがあります。
そこで、定番品については入荷頻度や欠品傾向を確認しましょう。
例えば毎週入荷する商品なのか、月1回程度しか入らないのかで発注方法が変わります。
入荷が不定期な商品なら、通常より少し多めに確保するか、代替品を用意する方法があります。
【第2仕入れ先を持つ】
売れ筋商品の安定供給には、予備の仕入れ先も有効です。
A社がメインでも、同品種または近い商品をB社から仕入れられるようにしておけば欠品時に対応できます。
ただし同じ品種名でもサイズや価格が違う場合があるため、事前に20〜30株程度テスト仕入れし、品質やサイズを確認しておくことが重要です。
【代替商品を準備する】
完全に同じ品種が仕入れられない場合、似たサイズや雰囲気の商品を代替として提案する方法があります。
例えば定番品Aが欠品した場合に、価格帯や株姿が近いBを2〜5株程度用意します。
売場自体が空になることを防げるだけでなく、新しい売れ筋が見つかる可能性もあります。
代替品の販売数も記録しておきましょう。
【月1回欠品率を確認する】
定番10品種のうち、月内に3品種が欠品したなら欠品発生率は30%です。
これが毎月続くようなら仕入れ数量や補充ルールが不足している可能性があります。
例えば「定番商品の欠品は月1品種以下」を目標に設定し、月1回確認する方法があります。
売れ残り率だけでなく欠品率も見ることで、在庫を持ちすぎず販売機会も逃さない仕入れに近づけます。
【季節変化を反映する】
人気商品でも一年中同じ販売数とは限りません。
例えば4月40株、5月45株、6月25株というように需要が下がることもあります。
直近1か月だけでなく、過去3か月程度の販売数を比較しましょう。
販売量が20〜30%落ちている場合は、安全在庫や発注数量も減らす必要があります。
売れ筋だからと固定数量で仕入れ続けないことが重要です。
よくある質問
Q1. 人気商品が毎回欠品する場合は何株増やせばよいですか?
A. まず前回仕入れ数の10〜30%程度増やし、2〜3回の販売結果を見ながら段階的に調整しましょう。
Q2. 欠品日数も記録した方がよいですか?
A. はい。月5日以上欠品が続く商品は、発注タイミングや仕入れ数量を見直す材料になります。
Q3. 発注点はどう決めますか?
A. 週間販売数と納期から決めます。週10株売れ、納期3日なら在庫5〜8株程度を一つの発注目安にできます。
Q4. 仕入れ先が欠品した場合はどうしますか?
A. 第2仕入れ先や代替商品を事前に用意しておくことで、売場の欠品を減らしやすくなります。
Q5. 売れ筋なら安全在庫を多く持ってよいですか?
A. 一定量は有効ですが、季節によって販売速度が変わるため、過去3か月程度のデータを確認して調整しましょう。
まとめ
人気のエアプランツを欠品させないためには、月間販売数だけではなく、週間販売数、欠品日数、仕入れ先の納期を組み合わせて考えることが重要です。例えば週10株売れる商品なら、在庫5〜8株程度を発注点にするなど具体的なルールを作りましょう。仕入れ数量は一気に2倍へ増やさず、10〜30%程度ずつ増量し、2〜3回の販売結果を確認します。また、第2仕入れ先や代替商品を確保し、月1回欠品率をチェックすることで、売れ筋を逃しにくい仕入れ体制を作れます。過剰在庫を避けながら、売れる商品を確実に補充することがエアプランツ仕入れの重要なポイントです。
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