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観葉植物の仕入れで送料が高くて困る!仕入れサイトで総コストを抑える6つのチェックポイント
植物の仕入れ
観葉植物の仕入れで送料が高くて困る!仕入れサイトで総コストを抑える6つのチェックポイント
「商品価格は安かったのに送料を加えると高くなった」「少量仕入れを繰り返して配送費が増えている」「大型観葉植物の送料が予想以上だった」という経験はありませんか。観葉植物をオンラインで仕入れる場合、商品価格と同じくらい確認したいのが配送関連の費用です。今回は、観葉植物仕入れサイトを利用するときに確認しておきたい送料や最低注文金額、発注頻度など6つのポイントを解説します。
商品価格と送料を合わせて観葉植物の総仕入れコストを抑える
観葉植物仕入れサイトを比較するとき、多くの人が最初に確認するのが商品の仕入れ価格です。
しかし、本当に確認すべきなのは「商品が店舗に届くまでの総コスト」です。
例えば観葉植物を20,000円分仕入れ、送料が3,000円かかった場合、実際に必要な金額は23,000円です。
商品代だけで考えると見落としてしまいますが、送料は商品代の15%に相当します。
さらに月4回同じ条件で発注すると送料だけで12,000円、年間では144,000円になります。
そのため、観葉植物仕入れサイトを選ぶ場合は送料条件を必ず確認しましょう。
1つ目のポイントは「基本送料」です。
配送地域や箱数、商品サイズなどによって料金が変わる場合があります。特に大型観葉植物は通常の宅配便とは異なる配送方法になるケースもあるため、注文前の確認が必要です。
2つ目は「送料無料・送料優遇条件」です。
例えば30,000円以上、50,000円以上など、一定の注文金額によって配送条件が変わるサイトがあります。
仮に1回15,000円の注文を週2回行い、そのたびに送料2,000円が発生するなら、1週間の送料は4,000円です。
発注を週1回30,000円にまとめることで送料条件が変わるのであれば、仕入れ頻度を見直す価値があります。
ただし、送料を節約するためだけに不要な商品を追加するのは避けましょう。
3つ目は「最低注文金額」です。
最低注文金額が10,000円のサイトと50,000円のサイトでは、小規模店舗にとって使いやすさが異なります。
毎月10万円程度仕入れる店舗が、最低注文5万円のサイトを利用すると、発注回数は実質月2回程度になります。
一方、小ロット注文に対応したサイトなら、週1回など売れ行きに合わせた仕入れがしやすくなります。
4つ目は「ケース単位とバラ注文」です。
1ケース24鉢の商品を1鉢800円で仕入れる場合、商品代は19,200円です。
一方、バラ注文可能なサイトで1鉢900円の商品を必要な10鉢だけ購入すれば9,000円です。
単価は100円高くても、余分な14鉢を持たずに済みます。
送料だけでなく、在庫として残る資金まで含めて考えることが重要です。
5つ目は「配送頻度」です。
発注回数が増えるほど送料も増えやすくなります。
例えば週3回発注している店舗なら、まず週2回にまとめられないか検討します。
1回の送料が2,000円なら、週1回減らすだけで月約8,000円、年間約96,000円の削減につながる計算です。
ただし、生鮮性のある植物を扱うため、在庫量とのバランスを考える必要があります。
6つ目は「大型商品と小型商品を分けて考えること」です。
3号や4号の小型観葉植物と、8号や10号の大型観葉植物では梱包サイズが大きく異なります。
特に高さ150cm、180cmといった大型商品を扱う場合は、商品代だけでなく配送方法や配送費まで確認したうえで販売価格を決めることが大切です。
また、仕入れコストを把握するために、毎月1回「送料率」を計算するのもおすすめです。
例えば月の商品仕入れ額が300,000円、送料合計が30,000円なら、送料は商品仕入れ額の10%です。
翌月が商品仕入れ300,000円、送料20,000円になれば、発注方法の改善効果を数字で確認できます。
観葉植物仕入れサイトを利用するときは、「商品単価が100円安い」という情報だけで判断しないことが重要です。
商品価格、送料、最低注文金額、ロット、発注頻度、在庫リスクを合わせて比較することで、本当にコスト効率のよい仕入れ先が見えてきます。
よくある質問
Q1. 観葉植物仕入れサイトの送料はどこも同じですか?
A. いいえ。配送地域、商品サイズ、箱数、注文金額などによって異なるため、各サイトの配送条件を確認しましょう。
Q2. 送料無料になるまで商品を追加したほうがよいですか?
A. 必ずしもおすすめできません。送料を節約するために不要な在庫を増やすと、結果的に資金負担が大きくなる場合があります。
Q3. 発注回数を減らすと送料は安くなりますか?
A. 1回ごとに送料が発生する場合は削減につながる可能性があります。ただし、まとめ買いによる過剰在庫には注意が必要です。
Q4. 大型観葉植物は送料が高くなりますか?
A. サイズや配送方法によって高くなる場合があります。8号、10号など大型の商品は注文前に配送条件を確認しましょう。
Q5. 送料を管理する簡単な方法はありますか?
A. 月1回、商品仕入れ額と送料合計を記録し、「送料÷商品仕入れ額」で送料率を確認すると変化を把握しやすくなります。
まとめ
観葉植物仕入れサイトを利用する際は、商品価格だけでなく送料を含めた総コストを確認することが重要です。基本送料、送料無料条件、最低注文金額、注文ロット、配送頻度、大型商品の配送条件という6項目を確認しましょう。
月4回、1回3,000円の送料なら年間144,000円になります。発注回数を調整するだけでもコストが変わる可能性があります。ただし、送料を下げるために不要な商品を大量仕入れしては本末転倒です。送料と在庫量のバランスを考え、自店舗に適した仕入れ方法を構築しましょう。
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