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豊明卸問屋マガジン

観葉植物の仕入れに毎回時間がかかる!仕入れサイトで発注作業を効率化する5つの方法

植物の仕入れ

観葉植物の仕入れに毎回時間がかかる!仕入れサイトで発注作業を効率化する5つの方法

「観葉植物を仕入れるたびに何時間もかかる」「電話やFAXで注文するのが面倒」「店舗を営業しながら仕入れ作業をする時間がない」と悩んでいませんか。観葉植物を扱う園芸店や花屋、インテリアショップでは、商品選定から在庫確認、価格確認、発注まで多くの作業が発生します。こうした仕入れ業務を効率化する方法の一つが、観葉植物仕入れサイトの活用です。今回は、オンライン仕入れを利用して発注時間を短縮するための5つの方法を紹介します。

確認項目を固定して観葉植物の発注作業を短縮する

観葉植物の仕入れでは、単純に商品を注文するだけではなく、「何を仕入れるか」「在庫はあるか」「価格はいくらか」「何鉢必要か」「いつ届くか」など複数の項目を確認しなければなりません。

例えば、仕入れを週2回行い、1回の作業に2時間かかっている場合、1週間で4時間、1か月を4週間として約16時間を仕入れ作業に使っている計算になります。

年間では約192時間です。

この時間を1回あたり1時間に短縮できれば、年間で約96時間を別の業務に使えるようになります。

そこで活用したいのが観葉植物仕入れサイトです。

1つ目の効率化方法は「仕入れサイトを絞ること」です。

商品を探すたびに5社、10社とサイトを確認していると、それだけで時間がかかります。まず2~3サイト程度に登録し、その中からメインで利用する仕入れサイトを1社決めておきましょう。

通常商品はメインサイト、珍しい商品や欠品商品だけサブサイトで探すというルールにすると効率的です。

2つ目は「発注曜日を決めること」です。

在庫が減るたびに発注していると、毎日のように仕入れサイトを見ることになります。

例えば「毎週月曜日と木曜日の週2回」と決め、そのタイミングで在庫確認と発注をまとめて行います。

1回30~60分程度の時間を確保し、集中して発注することで仕入れ業務をルーティン化できます。

3つ目は「定番商品リストを作ること」です。

毎月販売している商品が20種類あるなら、その20種類を一覧にしておきます。

商品名、鉢サイズ、標準仕入れ数量、在庫数、発注点などを記録します。

例えば「ポトス5号・標準発注数10鉢・在庫3鉢以下で発注」といった具体的な基準を決めておけば、毎回仕入れ数量を考える必要がありません。

4つ目は「仕入れ予算を事前に決めること」です。

仕入れサイトを見ながら商品を選んでいると、魅力的な商品を次々に追加して予算を超えてしまうことがあります。

そこで、月間仕入れ予算が40万円なら「週10万円程度」など、あらかじめ目安を設定します。

発注前に予算を決めておけば、商品選定もスムーズになります。

5つ目は「売れ筋と新商品を分けること」です。

例えば1回の仕入れ予算10万円のうち、70%の7万円を定番・売れ筋商品、20%の2万円を季節商品、10%の1万円を新商品というように分けます。

すべてを新しい商品にすると販売予測が難しくなりますが、70~80%程度を実績のある商品にすれば在庫リスクを抑えやすくなります。

また、観葉植物仕入れサイトを利用する場合は「お気に入り」「購入履歴」「再注文」などの機能があるか確認してみましょう。

以前購入した商品を購入履歴から再注文できれば、毎回商品名を検索する時間を減らせます。

仮に1商品を探す時間を2分から30秒に短縮できた場合、20商品なら約30分の時間短縮になります。

こうした小さな時間削減でも、週2回、年間約100回繰り返せば大きな差になります。

さらに、スタッフが複数いる店舗では仕入れルールを共有することも大切です。

「毎週月・木曜日に発注」「在庫3鉢以下で補充」「1回の仕入れ予算は10万円まで」といった基準があれば、担当者が変わっても同じルールで仕入れできます。

仕入れ業務の効率化で重要なのは、単純に作業を急ぐことではありません。

商品を探す場所、確認する曜日、発注する数量、使える予算などをルール化し、「毎回考える作業」を減らすことがポイントです。

観葉植物仕入れサイトを上手に活用し、週2回、1回30~60分程度で発注できる仕組みを目指してみましょう。

よくある質問

Q1. 観葉植物の仕入れ作業は週何回がおすすめですか?

A. 店舗規模によって異なりますが、まずは週1~2回程度を目安にすると管理しやすくなります。

Q2. 仕入れサイトは何社利用すればよいですか?

A. 2~3サイト程度に登録し、メイン1社とサブ1~2社に分ける方法がおすすめです。

Q3. 定番商品はどのように管理すればよいですか?

A. 商品名、サイズ、標準発注数量、現在庫、発注点などを一覧にして管理すると便利です。

Q4. 新商品は仕入れ予算の何%程度がよいですか?

A. 店舗によって異なりますが、最初は全体の10~20%程度から試し、販売実績を確認しながら調整するとよいでしょう。

Q5. 仕入れ時間を短縮するコツはありますか?

A. 発注曜日を固定し、定番商品リストや購入履歴を活用することで、商品を毎回ゼロから探す作業を減らせます。

まとめ

観葉植物の仕入れに時間がかかっている場合は、仕入れ方法をルール化することが重要です。利用する観葉植物仕入れサイトを2~3社程度に絞り、発注曜日を週1~2回に固定し、定番商品や発注数量をあらかじめ決めておきましょう。

さらに、仕入れ予算を設定し、売れ筋70%、季節商品20%、新商品10%など一定の基準を設ければ商品選定もしやすくなります。仕入れ作業を効率化して生まれた時間を、接客、売場づくり、SNS発信など売上につながる業務へ活用していきましょう。

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この記事の作成者

豊明卸問屋ドットコム 編集部

鉢物植物を中心に卸売ネット通販を行っている豊明卸問屋ドットコムの編集部です。

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