カート 0 カート

現在カート内に商品はございません。

× CLOSE

豊明卸問屋マガジン

オフィスの観葉植物がすぐ傾いて見栄えが悪い!通販購入後に確認したい置き方と鉢の安定性

植物の仕入れ

オフィスの観葉植物がすぐ傾いて見栄えが悪い!通販購入後に確認したい置き方と鉢の安定性

「通販で届いた観葉植物がまっすぐ立たない」「数週間すると一方向へ傾いてくる」「受付に置いた植物が斜めになって見栄えが悪い」と困っていませんか。観葉植物が傾く原因には、光の当たり方、鉢の大きさ、土の状態、植物自身の樹形など複数の要因があります。特にオフィスでは、窓からの光が一方向に集中しやすく、植物が光の方向へ伸びて傾いて見えることがあります。今回は、通販で購入した観葉植物をオフィスで安定して見せるために確認したいポイントを具体的に紹介します。

鉢を45~90度ずつ回し鉢寸法と内鉢の水平を確認する

オフィスの観葉植物が傾いて見える場合、最初に確認したいのが「光の方向」です。植物は光がある方向へ葉や枝を伸ばす性質があるため、窓が一方向にしかないオフィスでは、数週間から数か月で樹形が片側へ寄ることがあります。

例えば窓から2m程度の場所に置いた植物が、毎日同じ方向から光を受けていると、葉や枝が窓側へ集中することがあります。最初は数cmの違いでも、3か月、6か月と経つと傾きが目立ってくることがあります。

対策としては、鉢を定期的に回す方法があります。1~2週間に1回程度、鉢を45~90度ほど回して光の当たり方を変えると、樹形が一方向へ偏りにくくなります。ただし、急に180度回すよりも少しずつ向きを変えた方が植物への環境変化を抑えやすくなります。

次に確認したいのが鉢の大きさです。植物の高さに対して鉢が小さすぎると、重心が高くなって不安定に見えることがあります。特に高さ150~180cm程度の大型観葉植物では、8号や10号鉢などある程度の鉢サイズが必要になる場合があります。

通販の商品ページでは「植物の高さ」だけでなく「鉢号数」「鉢直径」「鉢高さ」を確認しましょう。高さ150cmなのに鉢直径が20cm程度しかない場合は、樹形によっては不安定に見える可能性があります。

鉢カバーも重要です。内鉢が斜めに入っていたり、鉢カバーとの間に隙間がありすぎたりすると、植物全体が傾いて見えることがあります。内鉢の底が平らに置かれているか、受け皿や緩衝材が片側だけ厚くなっていないか確認しましょう。

偏った土・床・鉢台を水平にし必要なら支柱を使う

土の状態も傾きに影響します。配送中に土が片側へ寄ったり、植え付け時の土が十分に締まっていなかったりすると、幹が少しずつ傾くことがあります。通販で届いた直後に明らかに傾いている場合は、土が片側へ寄っていないか確認します。

ただし、無理に幹を押してまっすぐにしようとすると根を傷める可能性があります。到着後3~7日程度は環境に慣らし、その後も傾きが大きい場合はショップや園芸に詳しい人へ相談する方が安心です。

床が水平かどうかも意外と重要です。オフィスの床にはわずかな傾斜や段差がある場合があります。特にOAフロアやカーペットタイルでは、継ぎ目の上に鉢を置くと片側だけ数mm高くなり、植物が傾いて見えることがあります。

鉢の下に水平器を置く、またはスマートフォンの水平機能を使って確認する方法もあります。数度の傾きでも高さ180cmの植物では上部が数cmずれるため、見た目に影響します。

キャスター付き鉢台を使っている場合も注意が必要です。4輪のうち1輪だけ段差に乗っている、キャスターが沈み込んでいるといった状態では鉢が傾きます。週1回程度、鉢台や床面も確認しておきましょう。

支柱を使う方法もあります。幹が細い若い植物や、葉が片側に広がりやすい植物では、支柱で軽く支えることで安定しやすくなる場合があります。ただし、強く固定しすぎると幹を傷めるため、植物専用の結束材などを使い、適度な余裕を持たせます。

3か月ごとに傾きと重心変化を記録して調整する

オフィスで観葉植物を10鉢以上管理している場合は、3か月に1回程度「樹形チェック」を行う方法がおすすめです。植物を正面から見て、傾き、葉の偏り、支柱のゆるみなどを確認します。

例えば「P03:窓側へ傾き5cm」「P07:支柱調整済み」など簡単に記録しておくと、次回の見直し時に変化を比較できます。

植物が成長すると重心も変わります。購入時は安定していても、半年後に葉が片側へ30cm以上広がるとバランスが悪くなることがあります。その場合は、剪定や配置変更を検討します。

通販で観葉植物を購入するときは、見た目だけでなく「鉢サイズが植物に合っているか」「樹形が左右へ広がりすぎていないか」「支柱が必要なタイプか」も確認しておくと安心です。

観葉植物をきれいに見せるには、ただ置くだけではなく、1~2週間に1回の鉢回転、3か月に1回の樹形確認など、少しずつ調整することが大切です。オフィスの入口や受付など、人目に触れる場所ほど定期的に確認しましょう。

よくある質問

Q1. 観葉植物が窓側へ傾くのはなぜですか?

A. 光の方向へ葉や枝が伸びている可能性があります。1~2週間に1回程度、鉢を45~90度ほど回す方法があります。

Q2. 到着直後から傾いている場合はどうすればよいですか?

A. 土の偏りや配送の影響も考えられます。無理に幹を押さず、3~7日程度様子を見て改善しない場合はショップへ相談しましょう。

Q3. 大型植物は鉢が小さいと倒れやすいですか?

A. 植物の樹形によっては重心が高くなり、不安定になることがあります。鉢直径や鉢号数も購入前に確認しましょう。

Q4. 鉢を回す頻度はどのくらいですか?

A. 1~2週間に1回程度、45~90度ずつ回すと樹形が偏りにくくなります。

Q5. 支柱はずっと付けたままでよいですか?

A. 植物の状態によります。3か月に1回程度、結束部分がきつくなっていないか確認しましょう。

まとめ

オフィスの観葉植物が傾いて見える場合は、光の方向、鉢サイズ、床の水平、土の偏りなどを確認することが重要です。1~2週間に1回程度鉢を45~90度回し、3か月に1回程度樹形を確認すると偏りを防ぎやすくなります。

また、大型植物では鉢直径や鉢号数、鉢台の安定性も重要です。通販で購入する際は、高さだけでなく鉢サイズや樹形まで確認し、オフィスで長くきれいに見せられる植物を選びましょう。

植物の仕入れに関する情報を確認できます。

関連ページを見る

観葉植物
観葉植物通販
オフィス観葉植物
観葉植物樹形
観葉植物管理
オフィスグリーン
法人向け観葉植物
大型観葉植物
オフィスインテリア
オフィス緑化

この記事の作成者

豊明卸問屋ドットコム 編集部

鉢物植物を中心に卸売ネット通販を行っている豊明卸問屋ドットコムの編集部です。

ページトップへ