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豊明卸問屋マガジン

オフィスの大型観葉植物が重くて動かせない!通販購入前に考えたい移動とメンテナンス

植物の仕入れ

オフィスの大型観葉植物が重くて動かせない!通販購入前に考えたい移動とメンテナンス

「大型観葉植物を通販で買ったら重くて動かせない」「掃除のたびに鉢を移動するのが大変」「レイアウト変更したくても一人では運べない」と困っていませんか。高さ150cmを超える観葉植物はオフィスで存在感を出しやすい反面、鉢や土を含めると想像以上に重くなることがあります。購入時には植物の高さやデザインだけでなく、設置後の掃除、水やり、配置変更まで考えておくことが重要です。今回は、大型観葉植物を通販で選ぶ際に確認したい重量、鉢台、移動方法、メンテナンススペースなどを具体的に紹介します。

鉢カバー込み重量と清掃余白を確認して鉢台を選ぶ

大型観葉植物を通販で購入するとき、「高さ150cm」「10号鉢」といったサイズは確認しても、重量を見落としてしまうことがあります。しかし、オフィスで長く管理するなら、重量は非常に重要なポイントです。

高さ150~180cm程度の観葉植物では、植物本体、土、鉢を合わせて10~30kg程度になることがあります。陶器やセメント系の鉢カバーを使用すると、さらに5~15kg程度増える場合もあります。合計で20~40kg近くなると、一人で持ち上げるのは危険です。

まず通販の商品ページで重量が記載されているか確認しましょう。記載がない場合は、ショップへ問い合わせる方法もあります。特に10号鉢以上の大型植物を購入する場合は、配送時の重量だけでなく、鉢カバー込みの重量も確認しておくと安心です。

設置場所も重要です。大型植物を壁際へぴったり寄せてしまうと、掃除や水やりのたびに移動させる必要があります。鉢の周囲には最低でも10~20cm程度、できれば片側に30cm程度余裕を確保するとメンテナンスしやすくなります。

おすすめなのがキャスター付きの鉢台です。例えば耐荷重50kg程度の鉢台を使えば、20~30kgの大型植物でも比較的移動しやすくなります。ただし、植物や鉢の総重量が耐荷重を超えないことが条件です。

床を保護し設置場所で排水・葉清掃できるようにする

キャスター付き鉢台を選ぶ際は、ストッパーの有無も確認しましょう。オフィスでは人がぶつかることがあるため、設置中はキャスターをロックできるタイプの方が安心です。

床材にも注意が必要です。フローリング、タイル、カーペットなどによって適したキャスターは異なります。硬いキャスターを長期間同じ場所へ置くと床に跡が付く場合があるため、床保護マットなどを併用する方法もあります。

水やり時にも大型植物ならではの問題があります。大型鉢では、一度の水やり量が1~3L以上になる場合があります。毎回植物を給湯室まで運ぶことは現実的ではないため、設置場所で水やりできる方法を考えておく必要があります。

水差しやジョウロを使用し、水やり後は10~30分程度経ってから鉢カバーや受け皿に水が溜まっていないか確認します。鉢カバーから受け皿を取り出しにくい場合は、購入前に排水構造を確認しておきましょう。

また、大型植物は葉の清掃にも時間がかかります。高さ180cm程度の植物では、上部の葉まで手が届かない場合があります。月1~2回程度葉を拭く場合は、安全に届く範囲か、小型の踏み台が必要かを確認しましょう。

ただし、不安定な椅子に乗って作業するのは避けるべきです。高さが必要な場合は、安全な踏み台を使用し、できれば2人で作業すると安心です。

成長後の設備距離とレイアウト変更を見込む

大型植物は成長すると剪定が必要になる場合もあります。例えば購入時150cmだった植物が1~2年で180cm以上になることがあります。天井高が240cm程度のオフィスなら余裕がありますが、照明や空調設備との距離も確認しておきましょう。

エアコンの吹き出し口やスプリンクラーなどの設備からは十分に距離を取る必要があります。購入時の高さだけでなく、今後20~30cm成長しても問題ない場所を選びましょう。

レイアウト変更の頻度が高いオフィスでは、大型植物の数を増やしすぎないことも大切です。例えば大型を10鉢置くより、大型3~4鉢、中型5~8鉢、小型数鉢という構成にした方が移動しやすくなります。

オフィス移転や席替えを半年~1年に1回程度行う企業なら、すべての植物を固定配置にするのではなく、移動しやすいサイズを中心に構成する方法もあります。

通販で大型観葉植物を選ぶ際は、「届いたときに置けるか」だけではなく、「半年後、1年後も管理できるか」を考えることが重要です。重量、移動方法、水やり、清掃、成長後のサイズまで確認することで、大型植物の魅力を無理なく活かせます。

よくある質問

Q1. 大型観葉植物は何kgくらいありますか?

A. 種類や鉢によりますが、高さ150~180cm程度では10~30kg以上になることがあります。重い鉢カバーを使うとさらに重量が増えます。

Q2. 一人で大型植物を移動してもよいですか?

A. 20kgを超えるような植物は無理に一人で持ち上げず、複数人で作業するかキャスター付き鉢台を利用すると安心です。

Q3. キャスター付き鉢台は何kg対応を選べばよいですか?

A. 植物と鉢を合わせた総重量より余裕のある耐荷重を選びましょう。例えば総重量30kgなら、耐荷重50kg程度以上を検討すると安心です。

Q4. 大型植物の周りにはどのくらい空間が必要ですか?

A. 清掃や水やりのために10~20cm程度、可能であれば一方向に30cm程度余裕があると扱いやすくなります。

Q5. 大型植物は何鉢くらい置けばよいですか?

A. オフィスの広さによります。レイアウト変更が多い場合は大型を3~4鉢程度に抑え、中型・小型と組み合わせる方法があります。

まとめ

大型観葉植物はオフィスに存在感を与えやすい一方、重量とメンテナンスを考えずに通販で購入すると、移動や掃除で困ることがあります。高さ150~180cm程度では10~30kg以上になる場合もあるため、購入前に重量を確認しましょう。

キャスター付き鉢台を使う場合は総重量より余裕のある耐荷重を選び、周囲に10~20cm程度以上のメンテナンススペースを確保することがポイントです。設置時だけでなく、半年後・1年後の管理まで考えて大型観葉植物を選びましょう。

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この記事の作成者

豊明卸問屋ドットコム 編集部

鉢物植物を中心に卸売ネット通販を行っている豊明卸問屋ドットコムの編集部です。

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