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観葉植物の仕入れで商品サイズを間違えて困る!仕入れサイトで確認したい7つの項目
植物の仕入れ
観葉植物の仕入れで商品サイズを間違えて困る!仕入れサイトで確認したい7つの項目
「5号を注文したけれど想像より大きかった」「高さを確認せず仕入れたら売場に置けなかった」「大型植物を仕入れたら配送や保管に困った」といった経験はありませんか。観葉植物は同じ品種でも鉢サイズや高さ、樹形によって印象が大きく変わります。特に観葉植物仕入れサイトでは実物を直接確認できないため、商品ページの情報を正しく読み取ることが重要です。今回は、サイズ違いによる仕入れ失敗を防ぐために確認したい7つの項目を解説します。
鉢寸法・全高・横幅・配送条件から商品サイズを見極める
観葉植物を仕入れるときに意外と起こりやすいのが「サイズの認識違い」です。
例えば「7号」と記載された植物を見て、全体の高さもある程度決まっていると思ってしまうことがあります。
しかし、鉢サイズは主に鉢の直径を示す目安であり、植物全体の高さが同じという意味ではありません。
同じ7号でも高さ80cm程度の商品もあれば、120cm以上になる商品もあります。
そのため、観葉植物仕入れサイトでは鉢サイズだけで判断しないことが重要です。
確認したい1つ目の項目は「鉢サイズ」です。
一般的に1号は約3cmのため、5号なら直径約15cm、7号なら約21cm、10号なら約30cmが一つの目安です。
ただし、実際の鉢形状によって多少異なる場合があります。
商品ページに直径や鉢寸法が記載されている場合は、そちらを優先して確認しましょう。
2つ目は「全体の高さ」です。
例えば5号でも高さ30cmの商品と70cmの商品では、店頭での存在感が大きく違います。
特に棚に置く予定の商品は、棚板の間隔を事前に測っておくことが大切です。
棚の高さが60cmしかないのに70cmの商品を仕入れると、予定していた売場に置けません。
3つ目は「横幅」です。
モンステラやウンベラータなど葉が大きく広がる植物は、高さだけでなく横幅も重要です。
例えば横幅80cmの商品を10鉢仕入れる場合、単純に横一列へ並べるだけでも8m程度のスペースが必要になります。
実際には葉同士が重なるため多少調整できますが、売場面積を考えずに大量仕入れすると陳列に困る可能性があります。
4つ目は「鉢を含む高さかどうか」です。
サイトによっては高さ表記が鉢底から植物の先端までの場合もあれば、植物部分だけの場合もあります。
例えば「高さ120cm」と記載されていても、鉢部分が30cm含まれているのかどうかで植物自体の見え方が変わります。
商品説明に計測方法が記載されている場合は必ず確認しましょう。
5つ目は「樹形」です。
同じ高さ100cmでも、縦に細く伸びた商品と横に広がった商品では必要な売場スペースが異なります。
観葉植物仕入れサイトの商品写真を確認し、「直立タイプ」「枝広がりタイプ」「曲がり仕立て」など形状を見ます。
代表写真の場合は個体差があることも考慮しましょう。
6つ目は「配送サイズ」です。
3号~5号程度の小型商品と、8号~10号程度の大型商品では配送方法が変わる場合があります。
例えば大型商品を5鉢仕入れた場合、通常配送ではなく大型便になることがあります。
送料や納期だけでなく、店舗前まで配送されるのか、建物内への搬入が可能なのかなども確認すると安心です。
7つ目は「店舗内の保管場所」です。
大型商品を仕入れても、すぐに売れるとは限りません。
例えば高さ180cmの商品を10鉢仕入れた場合、売場だけでなく一時保管場所も必要です。
通路を塞いだり、空調設備の前に置いたりすると管理上の問題が発生することがあります。
仕入れる前に「最大何鉢まで保管できるか」を決めておきましょう。
例えば大型8~10号は最大10鉢、中型6~7号は20鉢、小型3~5号は50鉢など、サイズごとに在庫上限を設定する方法があります。
また、商品サイズは販売価格にも影響します。
同じ品種でも3号と10号では仕入れ価格も売価も大きく異なります。
自店舗のお客様がどのサイズを多く購入しているか、過去3~6か月のデータを確認しましょう。
例えば販売数量100鉢のうち、3~5号が60鉢、6~7号が25鉢、8~10号が15鉢なら、小型商品の比率が60%です。
この割合を仕入れ構成の参考にできます。
観葉植物仕入れサイトで魅力的な大型商品を見つけても、自店舗の販売構成と合わなければ在庫期間が長くなる可能性があります。
また、サイズごとの販売速度を確認することもおすすめです。
例えば小型は平均10日、中型は20日、大型は45日で売れる場合、大型商品は仕入れ数量を少なくしたほうが在庫負担を抑えやすくなります。
初めて扱うサイズの商品は、1~3鉢程度から試しましょう。
特に10号以上など大型の商品は単価も高くなるため、最初から10鉢、20鉢と仕入れるのではなく、販売状況を確認してから増やします。
さらに、商品ページの写真だけでサイズ感を判断しないことも大切です。
写真は背景や撮影角度によって大きく見えたり小さく見えたりします。
必ず数値を確認し、「鉢径」「高さ」「横幅」の3つを基準に判断しましょう。
例えば売場スペースが幅100cm、高さ150cmなら、その範囲に収まる商品だけを候補にします。
こうした具体的な条件を決めてから観葉植物仕入れサイトを検索すれば、サイズ違いによる失敗を減らせます。
観葉植物のサイズは、商品選び、配送、陳列、保管、販売価格のすべてに関係します。
鉢サイズだけではなく、全体の高さ、横幅、樹形、配送条件、在庫スペースまで確認し、自店舗に合った商品を仕入れましょう。
よくある質問
Q1. 5号鉢は何cmくらいですか?
A. 一般的な目安では直径約15cmです。ただし鉢の形状によって多少異なるため、商品ページの実寸表記も確認しましょう。
Q2. 同じ7号なら植物の高さも同じですか?
A. いいえ。同じ鉢サイズでも品種や樹形によって高さは大きく異なる場合があります。
Q3. 大型観葉植物は何鉢から仕入れるべきですか?
A. 初めて扱う場合は1~3鉢程度から試し、販売速度や保管スペースを確認してから増やす方法がおすすめです。
Q4. 商品写真だけでサイズを判断してもよいですか?
A. 写真だけではサイズ感を判断しにくいため、鉢径、高さ、横幅など具体的な数値を確認しましょう。
Q5. サイズ別の仕入れ割合はどう決めればよいですか?
A. 過去3~6か月の販売実績をサイズ別に集計し、自店舗で売れている割合を参考にするとよいでしょう。
まとめ
観葉植物のサイズ違いによる仕入れ失敗を防ぐには、鉢サイズだけで判断しないことが重要です。
観葉植物仕入れサイトでは、鉢サイズ、全体の高さ、横幅、高さの測定方法、樹形、配送条件、保管スペースという7項目を確認しましょう。特に大型商品は1~3鉢程度から試し、自店舗の販売実績や売場スペースに合わせて仕入れ数量を調整することが大切です。
植物の仕入れに関する情報を確認できます。
