カート 0 カート

現在カート内に商品はございません。

× CLOSE

豊明卸問屋マガジン

観葉植物の仕入れ後に品質差が出て困る!仕入れサイトで失敗しないための確認ポイント

植物の仕入れ

観葉植物の仕入れ後に品質差が出て困る!仕入れサイトで失敗しないための確認ポイント

「同じ品種を注文したのに樹形が違う」「想像していたサイズより小さかった」「届いてから葉の状態が気になった」など、観葉植物の仕入れでは品質や見た目に関する悩みが発生することがあります。植物は工業製品とは異なり、同じ品種や鉢サイズでも個体差があります。そのため、観葉植物仕入れサイトを利用する際は、価格だけでなく商品情報やサイズ表記、写真、配送条件などを確認することが重要です。

商品情報と入荷時検品で観葉植物の品質差を見極める

観葉植物の仕入れで難しい点の一つが「品質の見極め」です。

例えば同じ7号サイズのフィカスでも、高さ80cmの商品もあれば120cmの商品もあります。

葉のボリュームや幹の太さ、枝の広がり方なども1鉢ずつ異なります。

そのため、「7号だから同じ」と考えて仕入れると、想像していた商品との違いを感じることがあります。

観葉植物仕入れサイトを利用する際は、まず商品ページに記載されている情報を確認しましょう。

最低でも「鉢サイズ」「高さ」「商品写真」「数量単位」「配送条件」の5項目はチェックしたいところです。

例えば鉢サイズが8号と記載されていても、全体の高さが100cmなのか150cmなのかで売場での印象は大きく変わります。

大型植物を注文する場合は、「鉢底から約150cm」「植物部分約120cm」など高さの測定基準も確認すると安心です。

次に写真の見方も重要です。

商品写真が実物そのものなのか、代表写真なのかによって意味が異なります。

代表写真の場合、実際に届く植物は樹形や葉数が多少異なる可能性があります。

そのため、商品ページに「画像はイメージ」「個体差があります」などの記載がないか確認しましょう。

観葉植物は生き物なので、完全に同じ形の商品を大量に揃えることが難しいケースがあります。

例えば10鉢を店舗の同じ棚に並べる場合、多少の個体差があっても問題ない商品なのか、それとも樹形を揃えたい商品なのかを仕入れ前に決めることが重要です。

品質トラブルを減らすためには、初めて利用する観葉植物仕入れサイトでいきなり50鉢、100鉢と大量発注しないこともポイントです。

まず5~10鉢程度を試しに注文し、植物の状態、梱包、配送スピード、商品説明との違いなどを確認します。

問題がなければ次回20鉢、30鉢と発注量を増やしていく方法が安全です。

仮に1鉢2,000円の商品を50鉢注文すれば商品代だけで100,000円になります。

初回から大きな金額を仕入れるより、1万円~3万円程度の小規模な注文で確認したほうがリスクを抑えられます。

また、商品が届いたら入荷当日に検品することも大切です。

例えば午前中に植物が届いた場合、その日のうちに箱を開け、数量、品種、鉢割れ、枝折れ、葉の状態などを確認します。

2~3日経過してから確認すると、配送時の問題だったのか店舗保管中に発生したのか判断しにくくなる場合があります。

検品項目を5つ程度に固定しておくと作業も簡単です。

「数量」「品種」「鉢」「枝・幹」「葉」の5項目を確認し、問題があれば写真を残します。

スタッフが複数いる店舗では、検品ルールを共有しておくと品質管理を統一しやすくなります。

さらに、仕入れ先ごとに簡単な評価を残す方法もあります。

例えば半年間利用した仕入れサイトについて、「商品説明の分かりやすさ5点」「梱包4点」「配送4点」「品質5点」など5段階で評価します。

3~6か月に1回程度見直せば、どのサイトからどのカテゴリーを仕入れるのが安心なのか判断しやすくなります。

観葉植物の品質を考える場合、価格だけを比較することはおすすめできません。

1鉢100円安い商品でも、届いた後に葉の傷みや樹形の違いによって値下げ販売することになれば、結果的に利益が減る可能性があります。

例えば2,000円で販売予定の商品を状態の問題から1,500円に値下げすれば500円の売上減です。

20鉢なら10,000円の差になります。

仕入れサイトを選ぶ際には、単価だけでなく「販売しやすい状態の商品が届くか」という視点が重要です。

また、季節による変化も考慮しましょう。

夏場や冬場は輸送中の温度条件によって植物への負担が大きくなる場合があります。

仕入れサイト側の配送曜日や梱包方法、発送地域などを確認し、気温が極端に高い時期や低い時期には発注数量を調整する考え方も必要です。

観葉植物仕入れサイトを安心して利用するためには、商品情報を確認し、小ロットから試し、到着後すぐに検品するという3段階の確認が効果的です。

仕入れ価格だけに注目せず、最終的に店舗で販売できる品質かどうかを基準に仕入れ先を選びましょう。

よくある質問

Q1. 同じ鉢サイズでも植物の大きさは違いますか?

A. はい。同じ7号や8号でも品種や樹形、生育状態によって全体の高さや葉のボリュームが異なることがあります。

Q2. 初めての仕入れサイトでは何鉢くらい注文すればよいですか?

A. まず5~10鉢程度、または1万円~3万円程度から試し、品質や梱包を確認する方法がおすすめです。

Q3. 商品が届いたらいつ検品すればよいですか?

A. できるだけ入荷当日に確認しましょう。数量、品種、鉢、枝や幹、葉の状態などを確認します。

Q4. 商品写真と違う植物が届くことはありますか?

A. 代表写真を使用しているサイトでは、樹形や葉数などに個体差がある場合があります。商品ページの注意事項を確認しましょう。

Q5. 仕入れサイトの品質はどのように比較すればよいですか?

A. 商品説明、品質、梱包、配送、対応などを5段階で記録し、3~6か月ごとに比較すると判断しやすくなります。

まとめ

観葉植物は生き物のため、同じ品種や鉢サイズでも樹形、高さ、葉数などに違いがあります。観葉植物仕入れサイトを利用するときは、鉢サイズ、高さ、商品写真、数量単位、配送条件などを事前に確認しましょう。

初めての仕入れ先では5~10鉢程度から試し、入荷当日に数量、品種、鉢、枝、葉の5項目を検品することがおすすめです。価格だけでなく、実際に店舗で販売しやすい品質の商品が届くかどうかを確認し、継続的に利用できる仕入れ先を見つけていきましょう。

植物の仕入れに関する情報を確認できます。

関連ページを見る

観葉植物仕入れ
観葉植物仕入れサイト
観葉植物卸
観葉植物卸売
植物仕入れ
仕入れ品質
園芸店仕入れ
花屋仕入れ
観葉植物販売
植物卸

この記事の作成者

豊明卸問屋ドットコム 編集部

鉢物植物を中心に卸売ネット通販を行っている豊明卸問屋ドットコムの編集部です。

ページトップへ