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観葉植物の仕入れで商品情報が多すぎて困る!仕入れサイトで比較項目を5つに絞る方法
植物の仕入れ
観葉植物の仕入れで商品情報が多すぎて困る!仕入れサイトで比較項目を5つに絞る方法
「商品ページの情報が多く、何を見ればよいか分からない」「価格、サイズ、送料、在庫など確認項目が多すぎて仕入れに時間がかかる」「担当者によって見るポイントが違う」と悩んでいませんか。観葉植物仕入れサイトには多くの商品情報が掲載されていますが、すべてを毎回同じ深さで確認する必要はありません。今回は、日常の仕入れで優先する比較項目を5つに絞り、商品選びを効率化する方法を紹介します。
価格・サイズ・ロット・在庫・納期の5項目で商品を比較する
観葉植物仕入れサイトを使っていると、商品ページに多くの情報が掲載されています。
商品名、鉢サイズ、高さ、価格、在庫、送料、最低ロット、発送日、商品写真、生産者、注意事項などです。
情報が豊富なのはメリットですが、毎回すべてを細かく確認していると仕入れに時間がかかります。
例えば1商品について10項目を確認し、1項目20秒かかるなら200秒、約3分20秒です。
20商品なら約67分です。
商品比較まで行えば1時間30分~2時間以上になることもあります。
そこで、日常の仕入れではまず「5項目」に絞って確認する方法があります。
おすすめは「価格」「サイズ」「在庫」「最低ロット」「納期」の5つです。
1つ目は価格です。
仕入れ価格が自店舗の販売価格に合うかを確認します。
例えば販売価格5,000円以内にしたい商品で、実質仕入れコストを2,500円以内に抑えたいなら、商品価格が2,800円の時点で候補から外す判断ができます。
送料まで含めて最終判断する必要はありますが、最初の絞り込みでは上限価格を決めておくと効率的です。
例えば「5号は2,000円以内」「7号は4,000円以内」などカテゴリーごとに上限を設定します。
2つ目はサイズです。
観葉植物は同じ品種でもサイズによって用途が異なります。
3~5号は小型、6~7号は中型、8~10号は大型など、自店舗の売場に合わせて確認します。
例えば今回は小型売場の補充が目的なら、8号以上の商品を見る必要はありません。
観葉植物仕入れサイトに500商品掲載されていても、3~5号だけで150商品まで絞れれば確認対象を70%減らせます。
さらに高さ60cm以下など条件を加えれば、候補は50商品程度まで減るかもしれません。
3つ目は在庫です。
いくら条件のよい商品でも在庫切れならすぐには仕入れられません。
急ぎの補充では最初から「在庫あり」の商品だけ確認します。
例えば売れ筋商品が残り2鉢しかなく、3日以内に補充したい場合、在庫切れ商品を比較する時間は不要です。
一方、新商品探しなら在庫切れでもお気に入り候補として保存するなど、目的によって変えます。
4つ目は最低ロットです。
商品単価1,000円でも24鉢単位なら24,000円必要です。
一方、1,200円の商品が5鉢から注文できるなら6,000円です。
小規模店舗で必要なのが5鉢なら、単価が200円高くても後者のほうが在庫リスクを抑えられます。
そのため、商品価格を見るときは必ず「何鉢から買えるか」をセットで確認しましょう。
例えば自店舗では新商品は最大5鉢、定番商品は最大10鉢というルールを決めておけば、20鉢以上のロット商品は最初から候補から外せます。
5つ目は納期です。
売れ筋補充の場合、価格が安くても到着まで10日かかる商品では欠品する可能性があります。
例えば週5鉢売れる商品が現在3鉢しかない場合、10日後の入荷では間に合いません。
多少価格が高くても2~3日で入荷可能な仕入れ先を選ぶほうが販売機会を守れることがあります。
「通常補充は7日以内」「急ぎは3日以内」など、自店舗の納期基準を設定すると判断しやすくなります。
この5項目を最初に確認し、条件を満たした商品だけ詳細情報を見る方法にすると効率的です。
例えば100商品から、価格で60商品、サイズで30商品、在庫で20商品、ロットで12商品、納期で8商品まで絞ります。
最終的な8商品について写真や品質情報、生産者などを詳しく確認します。
最初から100商品すべての写真や説明文を読む必要がありません。
さらに、比較表を作る場合も5項目だけで十分なケースがあります。
例えば商品Aは価格1,500円、5号、在庫20、5鉢単位、納期3日。
商品Bは価格1,400円、5号、在庫50、20鉢単位、納期5日。
商品Cは価格1,700円、5号、在庫10、1鉢単位、納期2日とします。
必要数量が5鉢なら、商品Bは単価が最も安くても20鉢仕入れる必要があります。
商品AとCの比較を優先できます。
こうした5項目の表なら1商品30秒~1分程度で整理できます。
10商品でも10分程度です。
仕入れ担当者が複数いる場合は、この5項目を共通ルールにしましょう。
例えば商品を選ぶ際は必ず「価格・サイズ・在庫・ロット・納期」を確認してからカートへ入れます。
担当者Aは価格だけ、担当者Bは見た目だけ、という判断のばらつきを減らせます。
さらに、用途によって5項目の優先順位を変える方法もあります。
定番補充なら「在庫→納期→価格→ロット→サイズ」。
新商品なら「サイズ→価格→ロット→在庫→納期」。
法人案件なら「数量在庫→サイズ→納期→価格→ロット」というようにします。
同じ5項目でも、目的によって見る順番を変えると効率的です。
例えば急ぎの欠品対応では、最初に価格を細かく比較しても意味がありません。
納期10日の商品は最初に除外します。
逆に2か月後のイベント用なら納期より価格や数量を優先できます。
また、商品情報の確認時間に上限を設けましょう。
例えば定番補充20商品なら30分以内、新商品探しなら週1回30分以内です。
時間内に決められない場合は、候補を3商品まで保存し、後で比較します。
仕入れサイトを何時間も見続ける状態を防げます。
商品ページの説明文を読むのは、最終候補になってからで構いません。
例えば100商品掲載されているカテゴリーで、最初に5項目を使って5商品まで絞り、その5商品の詳細説明を各2分読むなら10分です。
100商品すべてを各2分読む場合は200分、3時間20分かかります。
絞り込みの効果は大きいといえます。
さらに、よく仕入れる定番商品は5項目の情報を登録しておきましょう。
例えば定番20商品について、標準価格、サイズ、通常ロット、標準納期を一覧化します。
毎回確認するのは在庫と現在価格だけにできます。
1商品1分かかっていた作業が20~30秒に短縮できれば、20商品で10~13分程度の削減です。
週2回なら月80~100分程度の削減になります。
月1回は比較項目そのものも見直しましょう。
例えば最近送料が大きく上がっているなら、5項目に送料を加えて6項目にしても構いません。
大型商品を強化しているなら横幅を追加する方法もあります。
重要なのは「情報を多く見ること」ではなく「仕入れ判断に必要な情報を見ること」です。
観葉植物仕入れサイトの商品情報が多くて迷う場合は、まず価格、サイズ、在庫、最低ロット、納期の5項目を確認してください。
この5条件で候補を5~10商品まで絞り、最後に写真、品質、送料などの詳細を比較します。
仕入れ作業を二段階に分けることで、多くの商品から短時間で必要な商品を選びやすくなります。
よくある質問
Q1. 仕入れ商品を比較するとき最初に何を見ればよいですか?
A. まず価格、サイズ、在庫、最低ロット、納期の5項目を確認すると候補を絞りやすくなります。
Q2. 送料は最初から確認しなくてもよいですか?
A. 最終判断では重要です。まず5項目で候補を絞り、その後に送料を含む総コストを比較する方法があります。
Q3. 商品写真はいつ確認すればよいですか?
A. サイズや価格など基本条件を満たした商品だけ、最終候補として詳しく確認すると効率的です。
Q4. 定番商品も毎回5項目確認する必要がありますか?
A. 標準情報を登録しておけば、日常的には現在価格と在庫だけ確認するなど簡略化できます。
Q5. 比較時間はどのくらいが目安ですか?
A. 定番補充なら30分程度、新商品探しも週1回30分程度など、時間上限を決めると効率化しやすくなります。
まとめ
観葉植物仕入れサイトの商品情報が多すぎて迷う場合は、最初からすべての情報を読む必要はありません。まず「価格」「サイズ」「在庫」「最低ロット」「納期」の5項目で候補を絞り込みましょう。
例えば100商品を5~10商品まで絞ってから、写真、送料、品質などを詳しく比較すれば商品選定時間を大幅に短縮できます。定番商品20種類程度については標準情報を登録し、日常的には価格と在庫を中心に確認することで、さらに仕入れ作業を効率化できます。
植物の仕入れに関する情報を確認できます。
