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観葉植物の仕入れで配送日がバラバラになって困る!仕入れサイトの入荷をまとめる管理術
植物の仕入れ
観葉植物の仕入れで配送日がバラバラになって困る!仕入れサイトの入荷をまとめる管理術
「観葉植物が毎日のように届いて検品が終わらない」「複数の仕入れ先から別々の日に荷物が届く」「接客中に納品が重なって作業が止まる」と困っていませんか。観葉植物仕入れサイトを複数利用すると品揃えは増やせますが、発注日や配送条件を管理しないと入荷が分散し、検品や品出しの負担が大きくなることがあります。今回は、入荷日をできるだけまとめて店舗業務を効率化する方法を紹介します。
発注曜日と受入能力を合わせて配送日をまとめる
観葉植物の仕入れでは、「何を仕入れるか」だけでなく「いつ届くか」も店舗運営に大きく影響します。
例えば月曜日から土曜日まで毎日10鉢ずつ商品が届く店舗では、1日あたりの入荷数は少なく見えます。
しかし、毎回商品の受け取り、開梱、検品、品出し、段ボール処理などの作業が発生します。
1回の入荷対応に30分かかる場合、週6回なら3時間です。
もし入荷を週2回へまとめられれば、1回あたりの作業時間が多少長くなっても、受け取り準備や片付けを含めた総作業時間を減らせる可能性があります。
そこで、観葉植物仕入れサイトを利用する場合は、まず仕入れ先ごとの配送条件を整理しましょう。
最低でも「注文曜日」「発送までの日数」「到着目安」「大型商品条件」の4項目を確認します。
例えばAサイトは注文後2営業日、Bサイトは3営業日、Cサイトは火曜日と金曜日発送というように一覧化します。
この情報があれば、「火曜日と金曜日を入荷日として揃えたい」という計画を立てやすくなります。
次に、自店舗の入荷希望日を決めます。
例えば火曜日と金曜日の週2回です。
火曜日に入荷した商品は週前半、金曜日入荷分は週末販売に使用します。
1週間の販売サイクルとも合わせやすくなります。
例えばAサイトが注文から2日で届くなら日曜日または月曜日に発注、Bサイトが3日なら土曜日または日曜日に発注するなど、必要日から逆算します。
ただし、営業日や休日があるため、実際にはサイトの案内に合わせて調整しましょう。
発注記録には必ず「入荷予定日」を入れます。
例えば発注日、仕入れ先、商品数、注文金額、入荷予定日の5項目です。
月20回発注する店舗でも、1件2分で記録すれば月40分程度です。
この記録によって、同じ日に3社から大量入荷するなどの偏りを事前に確認できます。
例えば火曜日にA社30鉢、B社20鉢、C社40鉢が到着予定なら合計90鉢です。
通常1日に処理できる上限が50鉢なら、一部を金曜日にずらす判断が必要です。
そこで「1日あたり最大入荷数」を決めておくと便利です。
店舗規模に応じて50鉢、100鉢など上限を設定します。
例えばスタッフ2人で、1鉢あたり検品と品出しに平均2分かかるとします。
50鉢なら100分、約1時間40分です。
100鉢なら200分、3時間20分です。
通常営業をしながら対応するなら、1日の処理可能量を考えて発注を分散させる必要があります。
大型観葉植物は小型商品と別管理にすることもおすすめです。
例えば小型商品50鉢と10号サイズ10鉢では、単純な鉢数だけで負担を比較できません。
大型商品は搬入、移動、設置にも時間がかかります。
そのため、「小型50鉢=1単位」「大型10鉢=1単位」といった自店舗独自の作業負荷の基準を作ってもよいでしょう。
また、観葉植物仕入れサイトを複数利用している場合、発注曜日をサイトごとに固定する方法もあります。
例えば月曜日はAサイト、水曜日はBサイト、木曜日は不足分のサブサイトだけ確認します。
毎日すべてのサイトを見るよりも作業を整理できます。
特にメインサイト1社とサブサイト1~2社の計2~3社程度なら管理しやすくなります。
発注を入荷日に合わせてまとめることで、検品作業もルーティン化できます。
例えば火曜日と金曜日の午前9時~11時を入荷処理時間とします。
9時から受け取り、9時15分から開梱、9時30分から数量確認、10時から植物状態の確認、10時30分から品出しというように流れを決めます。
同じ工程を週2回繰り返すことでスタッフも慣れ、処理速度が安定しやすくなります。
検品項目も固定しましょう。
「数量」「品種」「鉢」「枝・幹」「葉」の5項目です。
例えば50鉢の入荷でも、この5項目に絞れば確認漏れを防ぎやすくなります。
問題がある商品はその場で写真を撮影し、別スペースへ移します。
入荷当日に対応できる体制を作ることが重要です。
配送日をまとめるメリットは作業時間だけではありません。
段ボールや梱包材の処理もまとめられます。
毎日5箱ずつ届くより、週2回15箱ずつ届くほうが、一度に廃材を整理できる場合があります。
例えば段ボール処理に毎回10分かかるなら、週6回で60分です。
週2回なら20分程度まで減らせる可能性があります。
年間50週で考えると、40分×50週=約33時間の差です。
ただし、すべての配送を無理に同じ日に集める必要はありません。
入荷量が多すぎると逆に作業負担が集中します。
そのため、週2~3回程度にまとめることを一つの目安とし、1日の処理可能量を超えないよう調整しましょう。
例えば小規模店舗なら火曜日と金曜日、大型店舗なら月・水・金の週3回という方法があります。
また、販売量が増える時期だけ入荷日を増やす方法もあります。
通常は週2回、繁忙期は週3回です。
季節によって柔軟に調整します。
観葉植物仕入れサイトを利用するメリットは、注文する時間を自由に調整しやすいことです。
その利点を生かし、単純に在庫が減った順番で発注するのではなく、「いつ入荷させたいか」から逆算して注文する仕組みを作りましょう。
入荷予定を一元管理し、週2~3回程度へまとめることで、検品、品出し、梱包材処理などの作業を効率化しやすくなります。
仕入れ業務は発注までで終わりではありません。
商品が店舗へ届き、検品し、売場へ並ぶまでが仕入れ業務です。
観葉植物仕入れサイトごとの配送条件と店舗側の処理能力を合わせ、無理のない入荷スケジュールを作ることが、日々の店舗運営をスムーズにするポイントです。
よくある質問
Q1. 観葉植物の入荷日は週何回がおすすめですか?
A. 店舗規模によりますが、まず週2~3回程度へまとめると検品や品出しをルーティン化しやすくなります。
Q2. 入荷予定は何を記録すればよいですか?
A. 発注日、仕入れ先、商品数、注文金額、入荷予定日の5項目程度を記録すると管理しやすいです。
Q3. 大型観葉植物も小型商品と同じ日に入荷させてよいですか?
A. 問題ありませんが、搬入負担が大きいため、通常商品の入荷量を減らすなど作業量を調整するとよいでしょう。
Q4. 複数の仕入れサイトを使う場合はどう管理しますか?
A. サイトごとに発送日数を一覧化し、希望入荷日から逆算して発注すると管理しやすくなります。
Q5. 入荷をまとめすぎるデメリットはありますか?
A. 1日の入荷量が処理能力を超えると検品が遅れる可能性があります。1日最大50鉢など自店舗の上限を決めておきましょう。
まとめ
観葉植物の配送日がバラバラで業務負担が大きい場合は、観葉植物仕入れサイトごとの発送条件を整理し、入荷日を週2~3回程度へまとめる方法がおすすめです。
発注日、仕入れ先、商品数、入荷予定日を一覧化し、店舗が1日に処理できる鉢数も決めておきましょう。例えば火曜日と金曜日を入荷日とし、1日最大50鉢など上限を設定すれば、検品や品出しをルーティン化しやすくなります。注文日ではなく希望入荷日から逆算して発注する仕組みを作り、仕入れ後の作業まで効率化していきましょう。
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