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観葉植物の仕入れで人気商品がすぐ売り切れて困る!仕入れサイトで早めに確保する方法
植物の仕入れ
観葉植物の仕入れで人気商品がすぐ売り切れて困る!仕入れサイトで早めに確保する方法
「仕入れようと思った商品がすでに売り切れている」「人気品種が入荷してもすぐ在庫切れになる」「お客様から問い合わせがあったのに商品を確保できなかった」と悩んでいませんか。観葉植物は生産量や入荷量が一定ではなく、人気商品ほど短期間で欠品することがあります。今回は、観葉植物仕入れサイトを定期的に確認しながら、売れ筋や人気商品を早めに確保するための具体的な方法を紹介します。
販売速度とサイト在庫を確認して人気商品を早めに確保する
観葉植物販売で悩みやすいのが、人気商品の欠品です。
特にSNSなどで注目された品種や、店舗で継続的に売れている定番商品は、仕入れサイトへ掲載されても短期間で在庫が減ることがあります。
「週末にまとめて仕入れよう」と考えていたら、その前に売り切れていたということも起こり得ます。
こうした欠品を減らすためには、観葉植物仕入れサイトを確認する頻度を商品ごとに変えることが重要です。
まず、自店舗の売れ筋商品を10~20種類程度選びます。
例えば過去3か月の販売数を集計し、販売数上位20商品を「重点確認商品」とします。
通常商品は週1回の確認でも、重点商品は週2~3回確認する方法があります。
例えば月曜日、水曜日、金曜日の週3回です。
1回15分程度なら、1週間45分です。
20商品すべてを毎日確認するより、短い時間で効率的に在庫状況を把握できます。
次に、仕入れサイト側の在庫と自店舗の在庫を同時に見ます。
例えば自店舗に10鉢残っていて、週5鉢売れる商品なら約2週間分の在庫があります。
仕入れサイトにも十分な在庫があるなら急ぐ必要はありません。
しかし、自店舗在庫が5鉢、仕入れサイトが「残りわずか」という状態なら、早めに発注を検討します。
発注判断を具体化するために「重点商品の発注点」を決めましょう。
例えば週平均5鉢売れる商品なら、在庫が7鉢以下になったら仕入れサイトを確認し、仕入れ先側の在庫が少ない場合は10鉢発注するというルールです。
週平均10鉢売れるなら発注点を12~15鉢に設定するなど、販売速度に合わせて調整します。
人気商品については、通常より安全在庫を少し多めに持つ考え方もあります。
例えば通常商品は1週間分、人気商品は1.5~2週間分を確保します。
週5鉢売れるなら通常5鉢、人気商品なら8~10鉢です。
ただし、人気だからといって1~2か月分を大量に持つのはおすすめできません。
流行が変わったり、急に販売速度が落ちたりする可能性があるためです。
例えば週5鉢売れている商品を50鉢仕入れると10週間分の在庫です。
1鉢仕入れ2,000円なら100,000円の資金が一つの商品に集中します。
販売速度が半分になれば完売まで20週間かかる計算です。
人気商品でも在庫上限を決めておきましょう。
例えば「最大3週間分まで」とします。
週5鉢なら15鉢です。
観葉植物仕入れサイトの「お気に入り」機能が使える場合は、重点商品を登録しておきます。
例えば20商品をお気に入りに登録し、月・水・金に一覧確認する方法です。
商品名を毎回入力して検索するより時間を短縮できます。
再入荷情報や通知機能が用意されているサービスであれば、利用可能な範囲で活用すると便利です。
また、欠品しやすい商品は仕入れ先を1社に限定しないことも重要です。
Aサイトが欠品したらBサイト、BサイトもなければCサイトというように、2~3社程度の候補を用意します。
ただし、毎回3社確認するのではなく、通常はメインサイトのみです。
メインが欠品したときにサブサイトを確認するルールにすれば時間をかけすぎません。
さらに、同一品種だけでなく「代替候補」も作っておきましょう。
例えば特定のフィカスが欠品した場合、似た雰囲気や価格帯の商品を2種類程度候補にします。
定番商品20種類について、各1~2種類の代替候補を準備しておけば、お客様へ別の商品を提案しやすくなります。
人気商品の仕入れでは「予約注文」や「次回入荷予定」が確認できるかもポイントです。
仕入れサイトによっては再入荷時期が分かる場合があります。
もし次回入荷が2週間後と分かっていて、自店舗在庫が3週間分あるなら、急いで別サイトから高い商品を仕入れる必要はありません。
反対に自店舗在庫が3日分しかなく、再入荷が3週間後ならサブサイトを探します。
つまり、現在庫と再入荷時期の差を確認することが大切です。
また、人気商品が毎月どの程度欠品しているか記録してみましょう。
例えば重点商品20種類のうち、1か月で5種類が欠品したなら欠品発生率は25%です。
翌月に確認頻度を週2回から週3回へ増やし、発注点を1~2鉢早めます。
翌月の欠品が2種類まで減れば、改善効果を確認できます。
さらに、欠品による販売機会損失も簡単に記録するとよいでしょう。
例えば欠品中に3件の問い合わせがあり、1鉢5,000円の商品だった場合、最大15,000円分の販売機会があったことになります。
月4商品で同様の機会損失が発生すれば60,000円です。
こうした数字を見ると、売れ筋商品の在庫管理を優先する理由が分かります。
一方で、欠品を恐れて過剰仕入れしないバランスも必要です。
人気商品は「欠品ゼロ」を目標にするより、「販売機会を大きく損なわない程度に在庫を維持する」という考え方が現実的です。
例えば在庫上限3週間分、発注点1~1.5週間分といった範囲を設定します。
週5鉢売れるなら、在庫5~7鉢程度で発注し、最大15鉢程度まで持つという仕組みです。
観葉植物仕入れサイトを使う場合、毎日長時間見る必要はありません。
重点商品を20種類程度に絞り、週2~3回、各15分程度確認するだけでも欠品対策になります。
売れ筋商品の販売数、現在庫、仕入れサイト在庫、再入荷時期という4項目を確認し、早めに発注判断できる仕組みを作りましょう。
よくある質問
Q1. 人気商品はどのくらいの頻度で仕入れサイトを確認すればよいですか?
A. 欠品しやすい商品なら週2~3回程度、15分ずつ確認する方法があります。
Q2. 人気商品は多めに在庫したほうがよいですか?
A. 通常よりやや多めでもよいですが、最大2~3週間分程度など上限を決めると過剰在庫を防ぎやすくなります。
Q3. メインサイトが欠品している場合は?
A. サブの仕入れサイトを1~2社確認し、それでもなければ同系統の代替商品を検討しましょう。
Q4. 発注点はどう決めますか?
A. 週平均販売数と納期を参考に、1~1.5週間分の在庫になったタイミングを一つの基準にできます。
Q5. 欠品対策の効果はどう確認しますか?
A. 月1回、重点商品の欠品数や欠品中の問い合わせ件数を記録し、前月と比較すると改善状況が分かります。
まとめ
人気の観葉植物を確保するためには、すべての商品を毎日見るのではなく、売れ筋上位10~20商品を重点管理することが重要です。観葉植物仕入れサイトを週2~3回程度確認し、自店舗の在庫が1~1.5週間分になったら発注を検討しましょう。
また、最大在庫を2~3週間分程度に設定すれば、人気商品を確保しながら過剰在庫も防ぎやすくなります。メインサイトに加えてサブサイト1~2社と代替商品を準備し、欠品による販売機会損失を減らしていきましょう。
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