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観葉植物の仕入れで写真と実物の違いが心配!仕入れサイト利用時の失敗を減らす方法
植物の仕入れ
観葉植物の仕入れで写真と実物の違いが心配!仕入れサイト利用時の失敗を減らす方法
「サイトの写真では立派に見えたのに届いた商品は印象が違った」「同じ品種でも樹形がバラバラだった」「実物を見ずに観葉植物を仕入れることに不安がある」と感じていませんか。観葉植物は生き物のため、同じ品種、同じ鉢サイズでも一鉢ずつ樹形や葉数が異なります。今回は、観葉植物仕入れサイトを利用するときに写真と実物のギャップを減らし、安心して商品を仕入れるための確認方法を紹介します。
商品説明・複数写真・少量注文で実物との差を確かめる
観葉植物仕入れサイトを初めて利用する際、多くの人が不安に感じるのが「写真通りの商品が届くのか」という点です。
洋服や雑貨であれば同じ型番の商品は基本的に同じ形ですが、観葉植物はそうではありません。
同じ品種、同じ7号サイズでも、高さ、葉数、幹の太さ、枝の方向などに違いがあります。
例えば同じフィカス7号でも、高さ90cmの商品と120cmの商品では30cmの差があります。
店舗に並べたときの印象も大きく変わります。
そのため、観葉植物仕入れサイトでは写真だけを見て判断しないことが重要です。
まず確認したいのが「写真が現品か代表画像か」という点です。
現品販売の場合、写真に写っている商品そのものが届くため、樹形や葉数を確認しやすくなります。
一方、代表画像の場合は同等商品の参考写真として掲載されていることがあり、実際の商品とは多少異なる可能性があります。
商品ページに「写真はイメージ」「個体差があります」「現品商品」などの記載がないか確認しましょう。
次に重要なのが「サイズ表記」です。
最低でも鉢サイズと全体の高さを確認します。
例えば商品写真だけ見ると大型に見えても、「5号・高さ50cm」と記載されていれば卓上や棚向けの商品かもしれません。
逆に写真では小さく見えても、「10号・高さ180cm」であれば大型商品です。
サイズ感を正確につかむためには、写真より数値を優先しましょう。
可能であれば「高さ」「鉢径」「横幅」の3項目を確認します。
例えば高さ120cm、鉢径24cm、横幅70cmと分かれば、売場に置いた状態をイメージしやすくなります。
店舗側で売場スペースを測っておくこともおすすめです。
例えば棚の高さ90cm、奥行き40cm、幅120cmなら、その範囲に収まる商品だけを仕入れ候補にできます。
次に「仕立て」を確認しましょう。
同じ観葉植物でも、一本立ち、株立ち、曲がり仕立て、吊り鉢など見た目が変わります。
例えばフィカスでも直線的な一本立ちと、幹が大きく曲がった商品では販売対象が異なる場合があります。
お客様がシンプルな商品を求める店舗で個性的な曲がり商品を大量仕入れすると、販売速度が遅くなる可能性もあります。
そのため、商品名だけでなく仕立てまで確認することが大切です。
初めて使う観葉植物仕入れサイトでは、小ロット注文から始めましょう。
例えば5種類を各2鉢ずつ、合計10鉢程度です。
商品代が1鉢2,000円なら総額20,000円程度です。
これなら複数品種について、写真と実物の違い、梱包状態、品質などを確認できます。
最初から同じ商品を30鉢仕入れてしまうと、イメージと違った場合に大きな在庫を抱えることになります。
初回10鉢程度で問題がなければ、2回目に20鉢、3回目に30鉢など段階的に増やします。
また、入荷時に写真を残しておくことも有効です。
例えば仕入れサイトの商品ページを保存し、届いた植物を同じタイミングで撮影します。
月10商品程度でも記録を続ければ、「この仕入れ先は写真との差が小さい」「このカテゴリーは個体差が大きい」といった傾向を把握できます。
3か月で30商品、半年で60商品のデータが蓄積すれば、仕入れ判断の参考になります。
仕入れ先の評価基準を作ることもおすすめです。
例えば「写真との近さ」「サイズ情報の正確さ」「植物状態」「梱包」の4項目を5点満点で記録します。
Aサイトは平均4.5点、Bサイトは3.8点というように比較すれば、どのサイトからどの商品を仕入れるか判断しやすくなります。
さらに、用途によって「個体差を許容できる商品」と「揃えたい商品」を分けます。
例えば一般店頭販売なら、多少樹形が違ってもそれぞれの個性として販売できます。
一方、法人案件で同じ植物を10鉢並べたい場合は、サイズや樹形がある程度揃っていることが重要です。
法人向けに10鉢以上必要な場合は、注文前に仕入れ先へ確認するなど慎重に進める方法もあります。
植物の状態は季節でも変わります。
例えば生育期と休眠期では葉数や樹形の見え方が異なることがあります。
商品ページの写真がいつ撮影されたものか分からない場合、現在の状態と多少違う可能性も考えておきましょう。
そのため、「写真と完全に同じもの」を期待するのではなく、「商品情報の範囲内で販売できる品質か」という視点が大切です。
また、届いた商品は到着当日に検品します。
数量、品種、サイズ、鉢、葉や枝の状態の5項目を確認します。
例えば20鉢なら30分程度を検品時間として確保します。
問題があれば、その日のうちに写真を撮影し、サイトの案内に従って連絡します。
翌日、翌々日まで箱の中に置いたままにすると、配送時の問題なのか店舗保管中の変化なのか分かりにくくなる場合があります。
観葉植物仕入れサイトを利用するときは、「実物を見られない」という弱点を、数値情報と記録で補うことが重要です。
写真だけに頼らず、鉢サイズ、高さ、横幅、仕立て、現品か代表画像かを確認しましょう。
初回は5~10鉢程度から試し、3回程度利用して品質が安定していることを確認してから発注量を増やします。
オンライン仕入れに慣れてくれば、市場へ行く時間を削減しながら幅広い商品を探せるようになります。
写真と実物の違いをゼロにすることは難しくても、確認項目を決めることで仕入れ失敗の確率を下げることは可能です。
よくある質問
Q1. 仕入れサイトの写真と同じ植物が届きますか?
A. 現品販売なら写真の商品が届く場合がありますが、代表画像の場合は樹形や葉数などに個体差があることがあります。
Q2. 写真以外に何を確認すればよいですか?
A. 鉢サイズ、高さ、横幅、仕立て、現品か代表画像かなどを確認するとよいでしょう。
Q3. 初回注文は何鉢程度がおすすめですか?
A. まず5~10鉢程度を目安にし、品質や写真との差を確認してから数量を増やす方法がおすすめです。
Q4. 届いた商品は記録したほうがよいですか?
A. はい。商品ページと実物写真を残し、3~6か月程度比較すると仕入れ先の特徴を把握しやすくなります。
Q5. 同じ商品を10鉢以上揃えたい場合は?
A. 個体差が気になる法人案件などでは、注文前にサイズや樹形の揃い具合を確認できるか仕入れ先へ相談すると安心です。
まとめ
観葉植物仕入れサイトでは、商品写真だけで仕入れ判断をしないことが重要です。現品写真か代表画像かを確認し、鉢サイズ、高さ、横幅、仕立てなど数値情報もチェックしましょう。
初めて利用するサイトでは5~10鉢程度から試し、到着当日に商品を検品します。さらに商品ページと実物の写真を3~6か月記録すれば、仕入れ先ごとの特徴も把握しやすくなります。写真と実物の違いを前提に確認ルールを作り、ネット仕入れの失敗を減らしていきましょう。
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