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観葉植物の仕入れで季節ごとの売れ行きが読めず困る!仕入れサイトで在庫量を調整する方法
植物の仕入れ
観葉植物の仕入れで季節ごとの売れ行きが読めず困る!仕入れサイトで在庫量を調整する方法
「春はよく売れたのに夏は在庫が余った」「冬場に仕入れすぎて管理が大変になった」「季節によって何鉢仕入れればよいのか分からない」と悩んでいませんか。観葉植物は一年中販売できる商品ですが、来店客数やギフト需要、気温、店舗イベントなどによって売れ行きが変化します。今回は、観葉植物仕入れサイトを活用しながら、季節ごとに仕入れ数量を調整して過剰在庫と欠品を防ぐ方法を紹介します。
12か月の販売データで季節ごとの在庫量を調整する
観葉植物の仕入れで失敗しやすい原因の一つが、「毎月同じ数量を仕入れていること」です。
例えば1月も4月も8月も毎月100鉢ずつ仕入れている店舗があったとします。
もし4月は120鉢売れる一方、1月は60鉢しか売れないのであれば、同じ100鉢仕入れていては4月は欠品しやすく、1月は40鉢程度余る可能性があります。
そのため、観葉植物の仕入れでは月別の販売実績を確認することが重要です。
まず過去12か月の販売数を一覧にしてみましょう。
例えば、1月60鉢、2月65鉢、3月90鉢、4月120鉢、5月110鉢、6月95鉢、7月80鉢、8月75鉢、9月90鉢、10月100鉢、11月85鉢、12月70鉢だったとします。
年間販売数は1,040鉢、月平均は約87鉢です。
しかし平均87鉢を毎月仕入れるだけでは、4月には足りず、1月には多すぎます。
そこで、月別実績を基準に仕入れ数量を変えます。
例えば前年4月に120鉢売れたなら、今年は最初から120鉢すべてを仕入れるのではなく、100鉢程度を先に確保し、残り20鉢は観葉植物仕入れサイトから追加補充する方法があります。
一方、1月の販売実績が60鉢なら、初回仕入れを50鉢程度に抑え、売れ行きを見ながら10鉢ずつ補充します。
オンライン仕入れのメリットは、このような追加発注がしやすいことです。
観葉植物仕入れサイトを週1回または週2回確認できるなら、1か月分をまとめて仕入れる必要はありません。
例えば月80鉢売れる商品群なら、最初に40鉢、2週間後に20鉢、さらに販売状況を見て20鉢というように分けられます。
この方法なら、予想より売れ行きが落ちた場合に途中で発注量を減らせます。
また、季節変化を見る際は、全体の販売数だけでなくサイズ別の動きも確認しましょう。
例えば春は8号~10号の大型観葉植物が月30鉢売れる一方、冬は15鉢まで減ることがあります。
逆に3号~5号程度の小型植物は季節変動が比較的小さい場合もあります。
過去6~12か月のデータを「小型」「中型」「大型」の3区分に分けるだけでも仕入れ判断がしやすくなります。
例えば春の100鉢を、小型50鉢、中型30鉢、大型20鉢にするのか、小型40鉢、中型30鉢、大型30鉢にするのかは、自店舗の実績によって変わります。
さらに、ギフト需要も季節仕入れへ影響します。
開店祝いや移転祝いなど法人需要が増える時期には、大型観葉植物の問い合わせが増える可能性があります。
ギフト注文が通常月5件程度なのに繁忙期には15件へ増える店舗なら、対象商品を通常の2~3倍用意するか、仕入れサイトで早めに在庫確認を行う必要があります。
ただし、需要増を予想して大量在庫することには注意が必要です。
例えば通常月10鉢売れる大型商品を、繁忙期だからと30鉢仕入れたものの実際には15鉢しか売れなければ、15鉢が翌月へ残ります。
1鉢の仕入れ価格が5,000円なら75,000円が在庫として残る計算です。
そのため、繁忙期でも「初回70%、追加30%」という考え方がおすすめです。
予定販売数30鉢なら最初に20鉢程度を確保し、販売状況を見ながら残り10鉢を追加します。
観葉植物仕入れサイトの確認頻度も季節によって変えましょう。
販売量の多い3月~5月などは週2回、落ち着く時期は週1回という方法があります。
例えば月曜日に定番商品、木曜日に売れ筋と新着商品を確認します。
1回30分なら週1時間程度です。
月4週間でも4時間程度で、在庫状況を細かく修正できます。
また、前年データだけに頼らないことも重要です。
前年4月に120鉢売れたからといって、今年も必ず120鉢売れるとは限りません。
店舗周辺の環境、販促活動、競合状況、天候なども影響します。
そのため、前年同月実績を参考にしつつ、直近4週間の販売速度も確認します。
例えば前年同月より直近4週間の販売数が20%少ない場合、仕入れ予定も10~20%減らして様子を見る方法があります。
反対に前年より販売速度が30%高い場合は、仕入れサイトの在庫を早めに確保しておきます。
季節商品の仕入れでは、終了時期を決めることも大切です。
例えば夏向け商品は8月15日以降、新規仕入れを50%減らすなどルールを作ります。
9月に入っても夏商品が多く残っている状態を避けるためです。
同様に、春商品なら5月末、秋商品なら10月末など、商品ごとに追加仕入れを止める基準日を設定します。
毎月末に30分程度、翌月の仕入れ計画を作ることもおすすめです。
「前年販売数」「現在庫」「直近4週間販売数」「翌月イベント」の4項目だけでも確認します。
例えば前年7月80鉢、現在庫20鉢、直近4週間販売70鉢、翌月イベントなしなら、次月仕入れを60~70鉢程度から始めるといった判断ができます。
観葉植物の季節仕入れは、未来を完全に予測することではありません。
重要なのは、最初から大量に仕入れず、販売実績を確認しながら調整できる体制を作ることです。
観葉植物仕入れサイトを週1~2回確認し、初回仕入れを予定数量の60~70%程度に抑え、残りを追加発注用として残しておけば、予想外の売れ行きにも対応しやすくなります。
12か月分の販売データを活用し、季節ごとに数量と確認頻度を調整することで、欠品と売れ残りの両方を減らしていきましょう。
よくある質問
Q1. 季節ごとの仕入れ量はどう決めればよいですか?
A. 過去12か月の月別販売数を確認し、前年同月と直近4週間の販売速度を参考に決める方法がおすすめです。
Q2. 繁忙期は予定数量を全部先に仕入れるべきですか?
A. 初回60~70%程度を仕入れ、残りを追加発注用にすると在庫リスクを抑えやすくなります。
Q3. 仕入れサイトの確認頻度は季節で変えてもよいですか?
A. はい。繁忙期は週2回、落ち着く時期は週1回など、販売量に合わせて調整するとよいでしょう。
Q4. サイズ別にも販売数を確認したほうがよいですか?
A. はい。小型、中型、大型の3区分程度に分けると、季節ごとの商品構成を決めやすくなります。
Q5. 季節商品の仕入れを止めるタイミングは?
A. 販売終了時期の2~4週間前から仕入れ数量を減らすなど、商品ごとに終了基準日を決めると在庫を残しにくくなります。
まとめ
観葉植物の季節仕入れでは、毎月同じ数量を発注するのではなく、過去12か月の販売実績を確認して数量を調整することが重要です。繁忙期でも最初から予定数量をすべて仕入れず、60~70%程度を先に確保し、残りを観葉植物仕入れサイトから追加補充する方法なら在庫リスクを抑えられます。
前年同月、直近4週間、サイズ別販売数、イベント予定などを月1回確認し、繁忙期は週2回程度仕入れサイトをチェックしましょう。季節ごとに数量を柔軟に変えることで、欠品と過剰在庫の両方を防ぎやすくなります。
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