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エアプランツの種類が多すぎて選べない!仕入れ初心者が失敗しない品種選びと数量の決め方
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エアプランツの種類が多すぎて選べない!仕入れ初心者が失敗しない品種選びと数量の決め方
エアプランツを仕入れようと商品一覧を見たものの、「種類が多くてどれを選べばよいか分からない」と困っていませんか?ティランジアにはさまざまな種類があり、株姿やサイズ、葉の質感も異なります。専門店であれば幅広い品種を扱う方法もありますが、初めてエアプランツを販売する店舗が最初から何十種類も仕入れる必要はありません。大切なのは、自店のお客様が選びやすい商品構成を作ることです。今回はエアプランツ仕入れ初心者向けに、品種選びと仕入れ数量の考え方を紹介します。
品種を絞りサイズ比率を整えて初回の発注量を決める
【最初は5〜10種類程度に絞る】
初めてエアプランツを仕入れる場合、商品数を増やしすぎないことがポイントです。
例えば30種類を1株ずつ仕入れると売場は豊富に見えますが、どの品種が本当に売れたのか判断しにくくなる場合があります。
最初は5〜10種類程度を選び、各品種3〜5株程度仕入れる方法があります。
6品種を各5株仕入れれば合計30株です。この程度であれば売れ行きを比較しやすく、在庫管理もしやすくなります。
【初心者向け商品を中心にする】
エアプランツ専門店では珍しい品種を求めるお客様もいますが、一般的な園芸店や雑貨店では「初めて購入する人」を意識した商品構成も重要です。
購入しやすいサイズや価格の商品を全体の50〜60%程度にし、残りを中型株や特徴的な商品にする方法があります。
例えば30株なら、18株程度を購入しやすい定番タイプ、8株を中型、4株を特徴的な商品にするイメージです。
すべてを珍しい品種にするよりも、お客様が気軽に選べる商品を用意することで購入のハードルを下げられます。
【見た目の違う品種を組み合わせる】
商品名だけで選ぶのではなく、株姿にも注目しましょう。
細い葉、幅広い葉、銀白色の葉、丸みのある株姿など、見た目が異なる商品を組み合わせると売場に変化が生まれます。
同じような姿の商品を10種類並べるよりも、形の違う5種類を並べた方が、お客様にとって違いが分かりやすい場合があります。
オンラインショップでも、商品画像を一覧表示した際に形状の違いが伝わるため、選択肢を作りやすくなります。
【サイズ違いも意識する】
エアプランツ仕入れでは品種だけでなく、サイズも重要です。
小型商品だけを30株並べると、売場全体が単調になることがあります。
例えば小型60%、中型30%、大型10%程度を目安に構成すると、売場に高低差や存在感を出しやすくなります。
30株の場合、小型18株、中型9株、大型3株という構成です。
大型株は販売数量が少なくても、売場のアイキャッチとして活用できます。
【季節ごとに仕入れ内容を見直す】
一度決めた仕入れ構成を1年間続ける必要はありません。
販売データを1〜3か月単位で確認し、売れる品種やサイズに合わせて調整しましょう。
例えば春に小型商品がよく売れた場合、次回の仕入れで小型商品の割合を60%から70%へ増やすといった調整ができます。
逆に3回連続で売れ行きの悪い商品があれば、仕入れ数量を減らしたり別の商品へ入れ替えたりします。
【仕入れ表を作る】
品種選びで迷わないためには簡単な仕入れ表を作る方法も効果的です。
「品種名」「サイズ」「仕入れ数」「仕入れ価格」「販売価格」「販売数」「残数」を記録します。
例えば毎週1回在庫数を確認し、月末に販売率を計算します。
30株仕入れて24株販売できれば販売率は80%です。反対に30株中10株しか販売できなければ約33%となります。
数字で比較することで、「なんとなく売れている」という感覚ではなく、実際の販売結果を次回のエアプランツ仕入れに反映できます。
【珍しい品種は少量から試す】
希少性のあるエアプランツは売場の魅力を高めてくれますが、販売価格も高くなりやすいため大量仕入れには注意が必要です。
まず1〜3株程度仕入れ、お客様の反応を確認しましょう。
問い合わせが多い、短期間で完売するなどの結果が出れば、次回は3株から5株へ増やすといった段階的な仕入れができます。
定番品で安定した売上を作りながら、少量の特徴的な商品を加えることが、仕入れ初心者でも取り組みやすい商品構成です。
よくある質問
Q1. 初めてなら何種類くらい仕入れればよいですか?
A. まずは5〜10種類程度から始めると、品種ごとの販売状況を比較しやすくなります。
Q2. 1品種何株くらいがおすすめですか?
A. 初回は3〜5株程度からテストし、売れ行きを見て増減する方法があります。
Q3. 珍しいエアプランツも仕入れるべきですか?
A. 売場のアクセントとして有効ですが、最初は1〜3株程度の少量から反応を確認するのがおすすめです。
Q4. 小型と大型はどちらを多く仕入れますか?
A. 一般的な売場なら購入しやすい小型を多めにし、中型、大型を組み合わせる方法があります。
Q5. 仕入れ内容はどのくらいの頻度で見直しますか?
A. 毎週在庫を確認し、1〜3か月単位で品種別の販売実績を分析すると改善しやすくなります。
まとめ
エアプランツ仕入れで品種選びに迷った場合は、最初から何十種類も揃えるのではなく、5〜10種類程度に絞ることがポイントです。各品種3〜5株程度から始め、購入しやすい定番商品を50〜60%程度配置しながら、中型株や大型株、特徴的な品種を組み合わせます。さらに毎週在庫を確認し、1〜3か月単位で販売実績を分析しましょう。売れた商品を増やし、動きの悪い商品を減らすという改善を繰り返すことで、自店に合ったエアプランツの仕入れ構成を作ることができます。
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