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オフィスの観葉植物を通販で買ったら置き場所が暗すぎる!光不足を防ぐ選び方と対策
植物の仕入れ
オフィスの観葉植物を通販で買ったら置き場所が暗すぎる!光不足を防ぐ選び方と対策
「通販で観葉植物を購入したけれど、オフィスの奥まで自然光が届かない」「窓のない会議室に置いた植物が少しずつ元気をなくしている」「室内照明だけでも育つの?」と悩んでいませんか。オフィスは住宅よりも窓から離れた場所が多く、日中でも照明が必要なスペースがあります。そのため、観葉植物を選ぶ際は見た目だけでなく、設置場所の明るさと植物の耐陰性を確認することが重要です。今回は、光不足になりやすいオフィスで観葉植物を通販購入するときの選び方と、設置後の管理方法を具体的に紹介します。
1日3回の明るさで耐陰性植物とローテーションを選ぶ
オフィスで観葉植物が弱る原因の一つに光不足があります。人にとって十分明るく感じる室内でも、植物にとっては光が足りない場合があります。特に窓から5m以上離れた場所、地下フロア、窓のない会議室などでは注意が必要です。
まず行いたいのが、設置予定場所の明るさ確認です。午前9時、正午、午後3時の1日3回程度、スマートフォンで同じ場所を撮影すると、時間帯による光の違いを比較しやすくなります。朝は明るくても午後にはかなり暗くなる場所もあります。
通販で観葉植物を選ぶ際は、「室内向け」「耐陰性あり」「半日陰でも管理しやすい」などの説明を確認しましょう。比較的耐陰性がある植物として、ポトス、サンスベリア、ドラセナ、モンステラ、テーブルヤシなどが候補になります。ただし、耐陰性があるからといって完全な暗所で長期間育てられるわけではありません。
例えば窓から1~2m程度の場所であれば、比較的多くの観葉植物を選びやすくなります。一方、5m以上離れた場所では、耐陰性のある種類を優先した方が管理しやすいでしょう。
窓のない会議室に植物を置く場合は、定期的なローテーションも一つの方法です。例えば同じ種類の植物を2鉢用意し、2~4週間に1回程度、明るい場所の植物と入れ替えます。これなら1鉢を常に暗い場所へ置き続ける状態を避けられます。
ただし、暗い場所からいきなり強い直射日光へ移動するのは避けましょう。長期間暗い環境にあった植物は、強い光で葉焼けすることがあります。明るい日陰やレースカーテン越しの場所へ移し、数日かけて慣らす方法があります。
育成ライトの照射と暗所の水やり・葉色を管理する
植物育成用ライトを使う方法もあります。自然光がほとんど入らない場所では、補助光として植物育成ライトを利用することで管理しやすくなる場合があります。使用する場合は、植物からの距離や照射時間を製品説明に従って設定してください。
例えば1日8~12時間程度照射する製品もありますが、植物やライトの種類によって異なります。24時間点灯すればよいわけではありません。
光不足の場所では水やりにも注意が必要です。明るい場所に比べて土が乾きにくくなることがあり、春夏でも10日以上湿っている場合があります。週1~2回土を確認し、湿っているなら水やりを延期しましょう。
「暗い場所だから元気がない」と思い、水や肥料を増やしてしまうのは避けたいところです。光不足の状態では植物の生育がゆっくりになるため、水の消費量も減ることがあります。
葉の状態は週1回程度確認します。葉色が薄くなる、新しい葉が小さい、茎が一方向に長く伸びるなどの変化が続く場合は、光不足を疑う材料になります。
光を3エリアに分け写真比較と鉢回転で配置を直す
例えば1か月前の写真と比較して、葉の間隔が広くなっている、窓方向へだけ20~30cm伸びている場合は、設置場所を見直すタイミングかもしれません。
オフィスで10鉢以上管理している場合は、「明るい」「普通」「暗い」の3エリアに分けて植物を配置すると管理しやすくなります。例えば窓際は明るいエリア、室内中央は普通、窓なし会議室は暗いエリアとします。
通販購入時に各植物をどのエリアへ置くか決めておけば、届いた後に置き場所で迷いにくくなります。
また、月1回程度鉢を90度回す方法もあります。一方向からしか光が来ない場合、葉や枝が窓側へ偏ることがあります。植物の状態を見ながら少しずつ向きを変えることで、樹形の偏りを抑えやすくなります。
通販でオフィス用観葉植物を選ぶときは、「人気」「おしゃれ」だけでなく、自社オフィスの光環境に合うかを確認することが重要です。特に窓の少ないオフィスでは、植物選びとローテーション、補助光の活用を組み合わせることで、グリーンを取り入れやすくなります。
よくある質問
Q1. 窓から5m以上離れていても観葉植物は置けますか?
A. 耐陰性のある種類を選ぶ方法がありますが、長期間の光不足には注意が必要です。定期的なローテーションも検討しましょう。
Q2. 窓のない会議室でも植物を置けますか?
A. 一時的には可能ですが、2~4週間に1回程度明るい場所と入れ替えたり、植物育成ライトを利用したりする方法があります。
Q3. 室内照明だけで育ちますか?
A. 照明の種類や明るさ、植物によって異なります。自然光がほとんどない場合は育成ライトを補助的に使う方法があります。
Q4. 暗い場所では水やり回数を減らした方がよいですか?
A. 土が乾くまで時間がかかる場合があるため、週1~2回状態を確認し、乾いてから水を与えるようにしましょう。
Q5. 光不足のサインにはどんなものがありますか?
A. 葉色が薄くなる、新葉が小さい、茎が光の方向へ長く伸びるなどが目安になります。
まとめ
オフィスで観葉植物を通販購入する際は、設置場所の光環境を先に確認することが重要です。窓から5m以上離れた場所や窓のない会議室では、比較的耐陰性のある植物を選び、2~4週間に1回程度明るい場所と入れ替える方法があります。
また、暗い場所では土が乾きにくくなるため、週1~2回状態を確認しながら必要なときだけ水やりしましょう。植物育成ライトも選択肢に入れながら、光不足を防ぐ仕組みを作ることで、オフィスの奥まで無理なくグリーンを取り入れやすくなります。
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