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オフィスの観葉植物が増えて水やりミスが多い!通販購入後の管理表の作り方
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オフィスの観葉植物が増えて水やりミスが多い!通販購入後の管理表の作り方
「誰がいつ水やりしたのか分からない」「同じ植物に2人が水を与えてしまった」「鉢数が増えて管理が追いつかない」と困っていませんか。オフィスで観葉植物を通販購入して少しずつ増やしていくと、最初は5鉢程度だったものが10鉢、20鉢と増え、管理が複雑になることがあります。そこで役立つのが、植物ごとに管理番号を付けて記録する方法です。今回は、植物の専門知識が少なくても続けやすい、オフィス向け観葉植物管理表の作り方と確認頻度を具体的に紹介します。
全鉢へ管理番号を付け5項目の一覧を作る
オフィスの観葉植物が5鉢程度なら、担当者が頭の中で管理できる場合もあります。しかし、10鉢を超えてくると、「この鉢は昨日水をあげた?」「前回いつだった?」と分からなくなりやすくなります。
特に複数人で管理すると、同じ日に2回水やりしてしまうこともあります。水の与えすぎは根腐れにつながる可能性があるため、鉢数が増えたら簡単な管理表を作るのがおすすめです。
まず、すべての植物に管理番号を付けます。例えば「P001」「P002」「P003」と順番に番号を振ります。10鉢ならP001~P010、30鉢ならP001~P030です。植物名を覚えていない担当者でも、番号なら間違いにくくなります。
次に管理表へ最低5項目を記載します。「管理番号」「植物名」「設置場所」「前回の水やり日」「状態」の5つです。
例えば、
P001/モンステラ/会議室A/8月3日/良好
P002/サンスベリア/受付横/7月29日/土やや湿り
P003/ポトス/休憩室/8月1日/葉1枚黄変
といった程度で十分です。
状態語・実施日・確認者・設置場所の表記を統一する
状態欄を細かく書きすぎると管理が続かないため、「良好」「乾燥」「葉黄変」「要確認」など4~5種類程度の短い表現に統一すると入力しやすくなります。
水やりについては、「予定日」より「実施日」を記録する方がおすすめです。観葉植物は毎週同じ日に水を必要とするとは限りません。例えば夏は5~7日程度で土が乾いても、冬は10~20日程度湿っている場合があります。
そのため、「毎週月曜に水やり」と決めるのではなく、「毎週火曜と金曜に状態確認」と決めます。土を確認して乾いていれば水を与え、その実施日を記録します。
確認頻度は週2回程度が分かりやすいでしょう。例えば10鉢を1鉢30秒程度確認すれば約5分、20鉢でも約10分です。水やりが必要な鉢だけ追加で対応します。
担当者は主担当1人、副担当1人の2人体制にすると安心です。主担当が休みのときは副担当が表を確認し、最後の水やり日や植物の状態を確認できます。
管理表には「最終確認者」の欄を追加しても便利です。例えば「8月5日/伊藤」など記録しておけば、誰が最後に状態を見たのか分かります。
10鉢以上あるオフィスでは、植物の設置場所も統一表記にしましょう。「会議室」「会議室A」「第一会議室」など表記がばらばらだと検索しにくくなります。「受付」「会議室A」「会議室B」「休憩室」「執務室北側」など、5~10か所程度の名称に統一します。
また、月1回程度は「メンテナンス日」を記録します。この日は水やりだけでなく、葉の清掃、枯れ葉除去、害虫確認、鉢カバーの清掃などを行います。
月次点検と写真を記録し3か月ごとに傾向を確認する
例えば毎月第1金曜日に20鉢を点検し、1鉢1分程度なら約20分です。葉の清掃まで行う場合は30~60分程度を確保しておくとよいでしょう。
3か月に1回程度は管理表を見返し、「水やり回数が多すぎる植物」「何度も状態が悪くなる植物」がないか確認します。
例えばP008だけ毎週水やりしているのに、P009は2週間に1回で元気という場合、鉢サイズや置き場所による乾燥スピードの違いが分かります。また、同じ場所で複数の植物が弱っているなら、光やエアコンの影響を疑う材料にもなります。
通販で新しく植物を追加する場合も、届いた当日に管理番号を付けましょう。「後で登録しよう」と思っていると、無登録の鉢が増えて管理漏れにつながります。到着時に写真を1枚撮影して管理表へ添付する方法も有効です。
例えば30鉢ある場合、番号と写真を紐付けておけば、担当者が植物名を知らなくてもどの鉢か判断できます。
紙の管理表でも運用できますが、10鉢以上ならExcelやGoogleスプレッドシートなどを利用すると便利です。水やり日で並べ替えたり、「要確認」だけ抽出したりできます。
重要なのは、管理表を細かく作りすぎないことです。10項目、20項目と入力項目を増やすと担当者の負担が大きくなります。まずは5~7項目程度から始め、必要になった項目だけ追加しましょう。
オフィスの観葉植物管理は、植物に詳しい一人の担当者へ頼るより、誰でも分かる簡単な仕組みを作る方が長く続けやすくなります。通販で植物を追加するほど、管理表の価値も高くなります。
よくある質問
Q1. 何鉢くらいから管理表を作ればよいですか?
A. 10鉢前後になったら作ると便利です。複数人で管理する場合は5鉢程度でも活用できます。
Q2. 管理表には何を書けばよいですか?
A. 管理番号、植物名、設置場所、前回の水やり日、状態の5項目程度から始めるとよいでしょう。
Q3. 水やり予定日も記録した方がよいですか?
A. 固定予定より、週2回程度状態を確認し、実際に水やりした日を記録する方が植物の状態に合わせやすくなります。
Q4. 担当者は一人でよいですか?
A. 主担当1人、副担当1人の2人体制にしておくと、休暇や出張時にも管理を継続しやすくなります。
Q5. 管理表はどのくらいの頻度で見直せばよいですか?
A. 日常入力に加えて、3か月に1回程度、水やり頻度や植物の状態をまとめて確認すると改善点を見つけやすくなります。
まとめ
オフィスの観葉植物が10鉢、20鉢と増えてきたら、管理番号と管理表を導入することで水やりミスを防ぎやすくなります。まずは管理番号、植物名、設置場所、水やり日、状態という5項目程度から始めましょう。
週2回程度状態を確認し、月1回のメンテナンス、3か月に1回の記録見直しを行うことで、植物ごとの変化も把握しやすくなります。通販で新しい植物を購入したときは、到着当日に管理表へ登録することを習慣化すると、鉢数が増えても管理しやすいオフィスグリーンを維持できます。
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