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豊明卸問屋マガジン

オフィスの観葉植物が増えすぎて管理できない!通販で追加購入する前に見直したいこと

植物の仕入れ

オフィスの観葉植物が増えすぎて管理できない!通販で追加購入する前に見直したいこと

「観葉植物を少しずつ通販で買っていたら鉢が増えすぎた」「水やりだけで時間がかかる」「どの植物をいつ管理したか分からない」と困っていませんか。オフィスグリーンは植物を増やせば増やすほど良くなるわけではありません。鉢数が増えれば水やり、葉の清掃、害虫確認、配置変更などの管理時間も増加します。今回は、オフィスの観葉植物が増えすぎたときに見直したい鉢数、管理時間、配置、種類の整理方法について具体的に解説します。

鉢数と週の管理時間を測り3分類で整理する

通販で観葉植物を購入していると、「空いている場所にもう1鉢」「新しい種類が気になる」と少しずつ増え、気付けば20鉢、30鉢になっていることがあります。

植物が増えること自体は悪いことではありませんが、管理できる範囲を超えると、水やり忘れや水の与えすぎ、枯れ葉の放置などが起こりやすくなります。

まず、現在オフィスに何鉢あるのか数えてみましょう。10鉢程度なら把握できても、20鉢以上になると担当者自身が正確な数を知らないケースもあります。

次に1週間の管理時間を測ります。例えば1鉢の状態確認に30秒、水やりが必要な場合は追加で1分かかるとします。30鉢すべてを確認するだけでも約15分です。半分の15鉢に水やりするとさらに15分程度かかり、合計30分になります。

週2回確認するなら1週間で約1時間です。さらに月1回の葉清掃や害虫チェックを加えると、年間ではかなりの時間になります。

そこで、観葉植物が増えすぎたと感じたら「残す植物」「移動する植物」「入れ替える植物」の3つに分類する方法がおすすめです。

配置変更と種類の集約で管理負担を減らす

残す植物は、人の目に入りやすく、元気に育っていて、管理もしやすいものです。例えば受付や会議室にある状態の良い植物は、そのまま活用します。

移動する植物は、植物自体は元気でも、現在の場所では存在感がないものです。倉庫前にある鉢を休憩スペースへ移すなど、追加購入せず配置変更で活用します。

入れ替えを検討する植物は、何度場所を変えても弱る、現在のオフィス環境と相性が悪い、管理に手間がかかりすぎるといったものです。

例えば30鉢ある場合、まず20~25鉢程度まで整理するだけでも管理負担を減らせる可能性があります。単純に5鉢減らすだけでも、週2回の確認作業を合計5分程度短縮できる場合があります。

植物の種類も確認しましょう。30鉢のうち20種類あると、管理条件が複雑です。一方、30鉢でも5~8種類程度に絞られていれば、水やりや置き場所のルールをまとめやすくなります。

今後通販で追加購入するときは、新しい種類を増やすより、既に管理しやすいことが分かっている植物を追加する方法があります。例えばポトスを3鉢問題なく管理できているなら、同じ系統の植物を2鉢追加する方が、新しい種類を次々試すより運用しやすい場合があります。

管理番号と購入上限を決め3か月ごとに見直す

管理番号を付けることも効果的です。「P01~P30」と番号を振り、設置場所と植物名を一覧化します。20鉢以上になったら、簡単なスプレッドシートなどで管理すると把握しやすくなります。

さらに「購入ルール」を決めておくと、無計画な増加を防げます。例えば「30鉢を上限とする」「新しく1鉢買ったら配置を1か所見直す」「追加購入は3か月に1回まで」などです。

おすすめは、3か月に1回、15~30分程度の植物見直し時間を作ることです。その際に、枯れ葉、成長しすぎた植物、ほとんど人目に触れない鉢などを確認します。

大型植物にも注意しましょう。高さ150cm以上の植物は1鉢でも存在感があります。そのため、大型10鉢を置くより、大型3鉢、中型7鉢、小型5鉢など、合計15鉢程度でバランスを作る方がすっきり見える場合があります。

観葉植物は「数」が多ければよいのではなく、必要な場所へ適切なサイズを配置することが大切です。例えば受付に3鉢置いているのに誰も目にしない廊下にも5鉢あるなら、その5鉢を整理してもオフィス全体の印象は大きく変わらない可能性があります。

通販で新しい観葉植物を見つけたときも、すぐ注文せず「今ある植物で代用できないか」を一度確認しましょう。既存の植物を移動するだけで目的を達成できれば、購入費用と管理時間の両方を抑えられます。

観葉植物が増えすぎたオフィスでは、追加購入より整理が必要な段階かもしれません。3か月に1回程度、鉢数、種類、配置、管理時間を確認し、無理なく維持できる状態を作ることが大切です。

よくある質問

Q1. 観葉植物が何鉢以上なら多すぎますか?

A. 明確な基準はありません。鉢数よりも、担当者が無理なく管理できているかが重要です。20~30鉢を超えたら一度管理時間を測ってみるとよいでしょう。

Q2. 植物を減らす前にできることはありますか?

A. 配置変更や種類の整理があります。目立たない場所の植物を受付や休憩スペースへ移すことで、追加購入せず活用できます。

Q3. 管理時間はどのくらいが目安ですか?

A. 1鉢30秒程度の状態確認として、30鉢なら約15分です。水やりや清掃を含めるとさらに時間が必要になります。

Q4. 種類を減らした方が管理しやすいですか?

A. はい。例えば30鉢で5~8種類程度に絞れば、20種類以上ある場合より管理ルールをまとめやすくなります。

Q5. 追加購入する頻度は決めた方がよいですか?

A. 無計画な増加を防ぐため、3か月に1回など購入タイミングを決める方法があります。

まとめ

オフィスの観葉植物が増えすぎた場合は、新たに通販で購入する前に、現在の鉢数と管理時間を確認しましょう。20~30鉢以上ある場合は、「残す」「移動する」「入れ替える」の3つに分類すると整理しやすくなります。

また、3か月に1回程度、鉢数や配置、植物の種類を見直すことで、管理負担を抑えられます。観葉植物は多ければよいわけではありません。必要な場所へ適切な植物を配置し、無理なく維持できるオフィスグリーンを目指しましょう。

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この記事の作成者

豊明卸問屋ドットコム 編集部

鉢物植物を中心に卸売ネット通販を行っている豊明卸問屋ドットコムの編集部です。

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