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豊明卸問屋マガジン

オフィスの観葉植物が休み明けに元気がない!通販購入後の連休対策と管理方法

植物の仕入れ

オフィスの観葉植物が休み明けに元気がない!通販購入後の連休対策と管理方法

「年末年始の休み明けに観葉植物の葉がしおれていた」「夏季休暇中に水切れしないか心配」「長期休暇のたびに植物の管理で悩む」というオフィスも多いのではないでしょうか。観葉植物は毎日世話をする必要があるとは限りませんが、7日以上オフィスが無人になる場合は、季節や植物の状態に合わせた対策が必要です。今回は、通販で購入したオフィス用観葉植物を長期休暇中も管理しやすくする方法について、具体的な数字を交えながら解説します。

休暇前の土を確認し夏は直射日光と乾燥を避ける

オフィスで観葉植物を管理する際に意外と悩みやすいのが、ゴールデンウィーク、夏季休暇、年末年始などの長期休暇です。普段は問題なく管理できていても、7~10日程度オフィスが無人になると、温度や水分量が大きく変化することがあります。

まず覚えておきたいのは、「長期休暇前だから大量の水を与える」という方法が必ずしも正解ではないということです。土がまだ湿っている状態で大量に水を与えると、根腐れの原因になる場合があります。

休暇前は、2~3日前から植物の土の状態を確認しましょう。土の表面から2~3cm程度を指で触り、乾いている植物には適切に水を与えます。まだ十分に湿っている場合は、無理に追加で水を与える必要はありません。

夏季休暇では、温度と乾燥に注意します。窓際で強い西日が当たる場所では、室温が30℃以上になることもあります。普段はエアコンが稼働しているオフィスでも、休暇中は空調が停止することが多いため、植物を窓から50cm~1m程度内側へ移動する方法があります。

ただし、完全に暗い場所へ移動させるのではなく、直射日光を避けながら柔らかい光が入る場所を選びましょう。特に小型鉢は土の量が少なく、大型鉢よりも乾燥が早く進む場合があります。高さ20~30cm程度の卓上植物は、休暇前に一か所へ集めて管理しやすくする方法もあります。

冬の冷気を避け給水用品とチェック体制を試す

冬季休暇では、寒さへの対策が重要です。夜間の窓際は室温が大きく下がる場合があります。一般的な観葉植物の中には10℃以下を苦手とする種類もあるため、窓から50cm~1m程度離し、冷気が直接当たりにくい場所へ移動させます。

床も冷えやすい場所です。特にコンクリート床やタイル床に鉢を直接置いている場合は、鉢台などを使って床から数cm浮かせる方法も検討できます。

休暇期間が3~5日程度であれば、通常の管理で対応できる植物も多いでしょう。一方、7~10日以上になる場合は、植物ごとの乾燥しやすさを確認し、必要に応じて給水用品などを利用する方法もあります。ただし、自動給水器具を初めて使う場合は、休暇直前にいきなり導入するのではなく、1~2週間前から試して水量を確認しておくことをおすすめします。

オフィスに観葉植物が10鉢以上ある場合は、休暇前チェックリストを作ると管理しやすくなります。例えば「水分確認」「枯れ葉除去」「鉢皿の水確認」「窓際植物の移動」「空調停止後の温度確認」という5項目を順番に確認します。

担当者も1人に限定せず、主担当1人、副担当1人の2人体制にすると確認漏れを防ぎやすくなります。休暇前の最終営業日に2人で10~15分程度確認すれば、多くの植物を一度にチェックできます。

休み明けの土を見て管理しやすい鉢数へ整える

休み明けもすぐに大量の水を与えないよう注意しましょう。出社したら、まず葉の状態と土の湿り具合を確認します。葉がしおれているからといって、必ずしも水不足とは限りません。寒さや光不足、急激な温度変化が原因の場合もあります。

土が乾燥している植物には水を与え、湿っている場合は数日様子を見ます。また、黄色くなった葉や完全に枯れた葉は、植物の状態を確認したうえで取り除きましょう。

通販で観葉植物を購入するときは、連休中の管理も考えて種類を選ぶことが重要です。管理担当者が少なく、年末年始に8~10日程度休業するオフィスなら、比較的乾燥に強く管理頻度を抑えやすい種類を選ぶと負担を減らせます。

また、大型植物だけでなく小型植物を大量に導入すると、水切れの確認回数が増える可能性があります。例えば30鉢すべて小型鉢にするより、10~15鉢程度に絞って中型植物を組み合わせる方が管理しやすいケースもあります。

観葉植物を通販で購入する際は、普段の管理だけでなく「年に3~4回ある長期休暇をどう乗り切るか」まで考えておくと、より長く楽しみやすくなります。

よくある質問

Q1. 1週間程度オフィスを休む場合、観葉植物は大丈夫ですか?

A. 植物や季節によって異なりますが、7日前後であれば事前に適切な水やりと置き場所の調整を行うことで対応できる場合があります。

Q2. 休暇前に大量の水を与えた方がよいですか?

A. 大量に与えればよいとは限りません。2~3日前から土を確認し、乾いている植物に必要な量を与えましょう。

Q3. 夏休み中は窓際から移動した方がよいですか?

A. 強い直射日光や高温になる場所では、窓から50cm~1m程度内側へ移動させる方法があります。

Q4. 冬の休暇で気を付けることはありますか?

A. 夜間に窓際が冷え込むため、寒さに弱い植物は窓から離すなどの対策が必要です。最低温度も確認しましょう。

Q5. 自動給水グッズは休暇直前に使ってもよいですか?

A. 初めて使う場合は、休暇の1~2週間前から試して水量を確認することをおすすめします。

まとめ

オフィスの観葉植物を長期休暇中も元気に保つためには、休暇直前だけでなく2~3日前から状態を確認することが大切です。夏は高温と乾燥、冬は低温に注意し、必要に応じて窓から50cm~1m程度位置を調整しましょう。

7~10日程度の休暇では、植物ごとの土の乾き方を確認し、必要な場合のみ水やりを行います。主担当と副担当の2人体制でチェックリストを使えば、管理漏れも防ぎやすくなります。通販で観葉植物を選ぶ際も、長期休暇中の管理負担まで考慮して、自社に合った種類や鉢サイズを選ぶことが重要です。

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この記事の作成者

豊明卸問屋ドットコム 編集部

鉢物植物を中心に卸売ネット通販を行っている豊明卸問屋ドットコムの編集部です。

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