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観葉植物の仕入れで急な大量注文に対応できず困る!仕入れサイトで法人・イベント需要に備える方法
植物の仕入れ
観葉植物の仕入れで急な大量注文に対応できず困る!仕入れサイトで法人・イベント需要に備える方法
「法人から急に20鉢必要と言われた」「イベント用に大型観葉植物をまとめて用意したい」「通常在庫では数量が足りず、せっかくの注文を断ってしまった」と悩んでいませんか。観葉植物販売では、通常の店頭販売とは別に、法人案件や催事、店舗オープンなどで一度にまとまった数量を求められることがあります。今回は、観葉植物仕入れサイトを活用しながら、急な大量注文にも対応しやすい仕入れ体制を作る方法を紹介します。
在庫確認と見積条件を整えて法人・イベントの大量注文に備える
観葉植物の販売では、普段は1鉢、2鉢単位で売れていても、突然「同じ商品を20鉢ほしい」「大型観葉植物を10鉢まとめて納品してほしい」といった問い合わせが入ることがあります。
こうした注文は売上を伸ばす大きな機会ですが、通常在庫だけで対応しようとすると難しいことがあります。
例えば普段8号サイズの観葉植物を5鉢しか在庫していない店舗に、法人から15鉢の注文が入った場合、不足は10鉢です。
この10鉢を短期間で確保できる仕入れルートがなければ、注文数量を減らしてもらうか、案件そのものを断らなければならない可能性があります。
そこで重要になるのが、観葉植物仕入れサイトを「日常仕入れ」だけでなく「大量注文対応の調達ルート」として活用することです。
まず、普段利用している仕入れサイトで、同一商品を何鉢程度まで確保できるか確認しておきましょう。
例えば定番のパキラ8号について、通常は5鉢程度在庫しているものの、仕入れサイト側では20鉢以上確保できることが分かっていれば、法人案件にも提案しやすくなります。
大量注文に備える際は、最低でも「商品名」「サイズ」「目安在庫数」「納期」「1回の最大発注数」の5項目を確認しておくと便利です。
例えば法人向け候補として20商品を登録し、それぞれについて情報を整理します。
毎週1回、15~30分程度確認するだけでも、どの商品が大量注文に対応しやすいか把握できます。
ただし、仕入れサイト上で在庫が20鉢と表示されていても、その在庫が常に確保されているとは限りません。
大量案件では、注文確定前に在庫状況や納期を確認することが重要です。
例えば15鉢必要な案件なら、見積書を提出する時点で仕入れサイト側に15鉢以上あるかを確認し、納品予定日の7~14日前には発注できるスケジュールを組みます。
特に大型観葉植物では、数量だけでなく樹形の揃い具合も確認したいところです。
同じ8号の商品でも、高さや枝ぶりが大きく異なる場合があります。
オフィスの会議室へ10鉢並べる場合などは、サイズ感がある程度揃っているほうが設置後の印象も整いやすくなります。
商品写真が代表画像の場合は、必要に応じて仕入れ先へ確認できるかチェックしましょう。
また、大量注文では「1社だけで全数量を確保する」ことにこだわらない方法もあります。
例えば20鉢の注文に対し、Aサイトから12鉢、Bサイトから8鉢という分散仕入れです。
そのため、メインの観葉植物仕入れサイト1社に加えて、サブサイトを1~2社確保しておくと安心です。
ただし複数サイトから仕入れる場合は、商品サイズや品質、納期が異なる可能性があるため注意が必要です。
大量案件用の候補商品については、できるだけ普段から仕入れ実績のある商品を選ぶとよいでしょう。
価格管理も重要です。
例えば8号観葉植物を20鉢仕入れ、1鉢5,000円なら商品代だけで100,000円です。
送料が15,000円、鉢カバーが1鉢2,000円なら40,000円、合計原価は155,000円です。
1鉢あたりでは7,750円となります。
この状態で1鉢8,000円で販売すると、ほとんど利益が残りません。
大量注文では金額が大きいため、1鉢あたり数百円の計算ミスでも全体では大きな差になります。
例えば1鉢500円の見積もり不足が20鉢あれば10,000円です。
植物代、送料、鉢カバー、設置費、配送費などを案件ごとに計算しましょう。
また、「数量が多いから安くできるだろう」と安易に値引きしないことも重要です。
大量注文では配送や検品、搬入などの作業量も増えます。
例えば20鉢を検品するのに1鉢3分かかれば60分、搬入や積み込みにさらに1~2時間かかる可能性があります。
作業時間まで考えて見積もることが必要です。
店舗側の在庫を大量案件のために使いすぎないこともポイントです。
例えば定番商品15鉢をすべて法人案件へ納品すると、店頭在庫がゼロになります。
そこで、法人注文20鉢のうち店頭在庫5鉢を使用し、残り15鉢を観葉植物仕入れサイトから補充するなど、店頭販売分を一定数量残す方法があります。
「定番商品は最低3~5鉢を店頭に残す」といったルールを決めておくとよいでしょう。
さらに、法人やイベント案件ではキャンセルリスクにも注意が必要です。
正式受注前に30鉢、50鉢と仕入れてしまうと、案件がキャンセルになった際に大量在庫を抱える可能性があります。
そのため、大量仕入れは注文確定後に行うことを基本とし、必要に応じて申込書や注文書などで内容を確認します。
新規取引先の場合は、納品日、数量、商品内容などを明確にしてから仕入れを進めると安心です。
大量注文対応を効率化するには、「法人・イベント向け商品リスト」を作成する方法がおすすめです。
例えば大型10商品、中型10商品、小型10商品の合計30商品を登録します。
それぞれに仕入れ価格、販売目安価格、標準納期、最大確保数量を記載しておきます。
お客様から「予算10万円でオフィスに観葉植物を置きたい」と問い合わせが入った場合でも、この30商品から候補を選べます。
毎回仕入れサイトでゼロから探す必要がありません。
月1回程度、候補商品の価格と在庫を更新することで、見積もりスピードも上げられます。
例えば30商品を1商品1分で確認しても30分程度です。
また、繁忙期は早めの在庫確認が必要です。
開店や移転が増える時期、展示会やイベントが集中する時期などは、通常週1回の確認を週2回へ増やします。
月曜日と木曜日に15分ずつ確認すれば、週30分です。
大量注文に対応できる体制を作るために、必ず大量在庫を自店舗で持つ必要はありません。
重要なのは、必要な商品を短期間で確保できる仕入れルートを複数持ち、事前に候補商品と納期を把握しておくことです。
観葉植物仕入れサイトを活用し、店頭在庫を抑えながらも、10鉢、20鉢といったまとまった注文へ対応できる仕組みを整えることで、法人やイベント需要による販売機会を逃しにくくなります。
よくある質問
Q1. 大量注文に備えて店舗在庫を増やすべきですか?
A. 必ずしも大量在庫する必要はありません。通常在庫は適正量に抑え、案件ごとに仕入れサイトから必要数量を確保する方法があります。
Q2. 法人案件は何日前から仕入れ確認をすればよいですか?
A. 大型商品や10鉢以上の注文では、納品日の7~14日前程度から在庫と納期を確認すると安心です。
Q3. 1社で数量を確保できない場合はどうしますか?
A. メインサイトとサブサイト1~2社へ分けて仕入れる方法があります。ただしサイズや品質差は確認しましょう。
Q4. 大量注文の見積もりでは何を原価に含めますか?
A. 商品代、送料、鉢カバー、配送費、設置に必要な費用などを案件ごとに確認しましょう。
Q5. 大量注文向けに何商品くらい候補を準備すればよいですか?
A. 小型、中型、大型を合わせて20~30商品程度を候補として整理しておくと提案しやすくなります。
まとめ
急な法人・イベント向けの大量注文へ対応するには、店舗に大量在庫するのではなく、観葉植物仕入れサイトを使って必要数量を短期間で確保できる体制を作ることが重要です。
小型、中型、大型を合わせて20~30商品程度の候補を準備し、月1回程度、価格、納期、確保可能数量を確認しましょう。10鉢以上の案件では7~14日前から在庫を確認し、必要に応じてメイン1社とサブ1~2社を使い分けます。仕入れルートを事前に整えることで、大きな販売機会を逃しにくくなります。
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