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ビカクシダを仕入れたいのに欠品ばかり!売れ筋を切らさない仕入れ先の分散方法
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ビカクシダを仕入れたいのに欠品ばかり!売れ筋を切らさない仕入れ先の分散方法
「売れ筋のビカクシダを追加で仕入れようとしたら欠品していた」「人気品種が必要なときに限って仕入れられない」と困っていませんか?ビカクシダは品種や時期によって流通量に差が出るため、1社だけに仕入れを依存していると欠品時に販売機会を逃す可能性があります。特に月10株、20株と安定して売れている商品ほど、欠品による影響は大きくなります。今回は、ビカクシダの売れ筋を切らさないために、仕入れ先をどのように分散し、在庫をどの程度持つべきかを具体的に解説します。
メインとサブへ仕入れを分散して売れ筋の欠品を防ぐ
ビカクシダの販売が安定してくると、次に起こりやすい問題が「仕入れたいのに商品がない」という欠品です。
特に売れ筋品種を1社からのみ仕入れている場合、その業者が欠品すると次回入荷まで販売できなくなります。
たとえば月12株売れる品種があるとします。
1週間平均では約3株です。
仕入れ先の欠品が2週間続けば、単純計算で約6株分の販売機会を失う可能性があります。
販売価格が1株5,000円なら、売上ベースでは約3万円です。
そのため、売れ筋商品ほど仕入れ先を分散することが重要です。
まず、メイン仕入れ先1社、サブ仕入れ先2社程度を確保する方法があります。
通常はメイン仕入れ先から70%程度、サブ2社から各15%程度を仕入れるイメージです。
月20株必要なら、メイン14株、サブA3株、サブB3株です。
この構成なら、メイン仕入れ先が欠品しても、サブ業者から追加仕入れできる可能性があります。
ただし、複数社から同じ品種を仕入れる場合は、品質やサイズの違いを確認する必要があります。
同じ品種名でも、A社は高さ30cm前後、B社は40cm前後など規格差がある場合があります。
そのため、各社から最初に3〜5株程度ずつテスト仕入れし、「サイズ」「株姿」「品質」「送料」「納期」の5項目を比較しましょう。
5点満点で評価すれば25点満点になります。
A社22点、B社20点、C社18点など数字にすると、欠品時にどの業者を代替に使うか判断しやすくなります。
次に、安全在庫を設定します。
月12株売れる品種で、平均入荷日数が7日なら、1週間分の約3株が最低必要量です。
欠品リスクまで考えるなら、1.5〜2週間分として5〜6株程度を安全在庫に設定する方法があります。
ただし、すべての品種に安全在庫を多く持つ必要はありません。
売れ筋Aランク品種だけ1〜2週間分、通常品種は1週間分、高額・希少品種は1株程度など、販売速度に合わせて変えます。
たとえば月30株のビカクシダを扱っている店舗で、主力3品種が全体の70%を占めている場合、その3品種だけは欠品対策を重点的に行います。
その他の低回転品種まで在庫を多くすると、過剰在庫につながります。
欠品頻度も記録しましょう。
主力5品種について、週1回在庫状況を確認します。
1か月4回確認し、4回すべて仕入れ可能なら供給率100%、3回なら75%、2回なら50%です。
この記録を3か月続けると、仕入れ先ごとの供給安定性が見えてきます。
たとえばA社は3か月平均90%、B社70%、C社60%なら、A社をメインにする判断がしやすくなります。
また、欠品したときの代替品も決めておくとよいでしょう。
同じ品種がない場合でも、価格帯やサイズ、見た目が近い商品を提案できれば、販売機会を完全に失わずに済みます。
たとえば5,000円前後の小型板付けが欠品した場合に、4,500〜5,500円の別品種を2〜3候補用意しておく方法です。
スタッフにも「この商品がなければこの2品種を提案する」という対応表を共有すると接客しやすくなります。
仕入れ時期を分散することも欠品対策になります。
月1回20株をまとめて仕入れるより、月2回10株ずつに分けると、仕入れ先の在庫変化に対応しやすくなります。
前半にA社が欠品していても、後半に再入荷する可能性があります。
一方、1回で大量に仕入れると、その時点の品揃えに偏りやすくなります。
そのため、売れ筋は月2〜4回、通常商品は月1〜2回など、商品によって仕入れ頻度を分ける方法があります。
さらに、仕入れ先へ定期入荷の予定を確認できる場合は活用しましょう。
「毎週火曜日入荷」「月2回入荷」など傾向が分かれば、発注タイミングを合わせやすくなります。
たとえば毎週水曜日に新商品が更新されるBtoBサイトなら、水曜夕方と金曜午前の週2回チェックするなど、確認日を固定します。
欠品時に慌てて毎日何時間も探す必要がなくなります。
売れ筋品種の欠品は、販売実績にも影響します。
月10株売れていた品種が欠品で5株しか販売できなかった場合、「需要が落ちた」のではなく「売る商品がなかった」だけかもしれません。
そのため、販売数だけでなく「欠品日数」も記録しましょう。
30日中10日間欠品していたなら、販売数をそのまま次回仕入れ基準にすると需要を過小評価する可能性があります。
たとえば20日間で8株売れているなら、1日平均0.4株です。
30日換算すると約12株の需要があった可能性があります。
このように、欠品日数を考慮することで、より正確な仕入れ数を決められます。
ビカクシダの仕入れでは、最安値の業者1社へ集中するより、売れ筋だけでも2〜3社の供給ルートを持つことが重要です。
メイン70%、サブ30%程度に分散し、週1回供給状況を確認、3か月ごとに供給率を集計することで、欠品による販売機会損失を抑えやすくなります。
よくある質問
Q1. ビカクシダの仕入れ先は何社くらい持つとよいですか?
A. 売れ筋商品については、メイン1社とサブ1〜2社程度を確保すると欠品時に対応しやすくなります。
Q2. 仕入れ先はどの割合で分散すればよいですか?
A. 一例としてメイン70%、サブ2社で30%程度に分ける方法があります。
Q3. 安全在庫は何株くらい必要ですか?
A. 売れ筋品種なら1〜2週間分の販売数量を一つの目安にし、納期に合わせて調整しましょう。
Q4. 欠品状況はどのくらいの頻度で確認しますか?
A. 主力品種は週1回程度確認し、3か月ごとに仕入れ先別の供給率を集計すると分かりやすくなります。
Q5. 欠品中の商品は販売実績をどう考えますか?
A. 欠品日数を記録し、実際に販売できた日数から需要を推測すると、次回仕入れ数量を誤りにくくなります。
まとめ
ビカクシダの売れ筋を欠品させないためには、仕入れ先を1社に依存しないことが重要です。メイン1社、サブ1〜2社を用意し、メイン70%、サブ30%程度を一つの目安に分散しましょう。さらに売れ筋は1〜2週間分の安全在庫を持ち、週1回供給状況を確認します。欠品日数も記録することで、販売実績を正しく把握しながら安定した仕入れにつなげられます。
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