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観葉植物市場で仕入れた商品が写真映えしない!SNSで選ばれる見せ方の改善ポイント
植物の仕入れ
観葉植物市場で仕入れた商品が写真映えしない!SNSで選ばれる見せ方の改善ポイント
観葉植物市場で状態の良い植物を仕入れても、「写真にすると魅力が伝わらない」「SNSへ投稿しても反応が少ない」と悩むことがあります。観葉植物は実物では立体感や葉の艶、樹形の美しさが伝わりますが、写真では背景や光、撮影角度によって印象が大きく変わります。特にInstagramやECサイトなどオンラインで商品を見てもらう場合、写真の第一印象はとても重要です。今回は、観葉植物市場で仕入れた商品をより魅力的に見せるために、撮影枚数、角度、背景、投稿頻度などを具体的な数字とともに解説します。
複数方向の写真と固定背景で商品の形を伝える
観葉植物市場から仕入れた商品の魅力をSNSやECサイトで伝えるには、まず「1枚だけ撮って終わり」にしないことが重要です。
たとえば大型観葉植物なら、正面、斜め45度、横、葉のアップ、全体サイズが分かる写真など最低でも4〜5枚程度撮影すると、商品の特徴が伝わりやすくなります。
同じ植物でも、正面からだけでは樹形の立体感が分かりにくいことがあります。特に枝の曲がりや葉の広がりが魅力の商品は、3方向以上から撮影しておくと使える写真を選びやすくなります。
次に背景です。植物の後ろに段ボールや値札、作業用品などが大量に写り込んでいると、商品そのものが目立ちにくくなります。
店舗内に撮影用スペースを1か所決め、「この壁の前」「この棚の横」など背景を固定すると撮影が効率化します。撮影場所を毎回探す必要がなくなり、写真の統一感も出やすくなります。
たとえば1回の撮影準備に10分かかっていたものが、専用スペースを作ることで3分になれば1回7分短縮です。週3回撮影すると21分、月4週間で約84分、1時間24分の作業削減になります。
光の時間帯と投稿別反応から写真構成を調整する
光の使い方も重要です。植物の葉や幹の質感を伝えるには、極端に暗い場所より、自然光または明るさが確保できる場所の方が撮影しやすくなります。
ただし、直射日光が強すぎると葉に強い影が出る場合があります。午前中や午後など、自店で撮りやすい時間帯を試し、最も安定する時間を決めておくとよいでしょう。
撮影後は、「どの写真が反応されやすいか」も確認します。
たとえば1か月に12回SNS投稿を行い、「全体写真4回」「アップ写真4回」「売場写真4回」と3種類に分けます。それぞれの閲覧数、保存数、問い合わせ件数を比較します。
全体写真は平均500閲覧、アップ写真は700閲覧、売場写真は900閲覧だった場合、自店のフォロワーは売場全体のイメージに反応しやすい可能性があります。
この結果を次月の投稿に反映します。売場写真を月4回から6回に増やし、全体写真を3回、アップを3回などに調整します。
サイズ情報を添え入荷後24時間以内に撮影する
また、写真だけではサイズ感が伝わりにくい商品もあります。高さ120cm、150cm、180cmといった大型植物では、数字を説明文に記載することが大切です。
写真内に必ず文字を入れる必要はありません。投稿文や商品説明に「高さ約150cm」「鉢サイズ8号」「横幅約70cm」など3項目程度を書くだけでも、購入後のイメージがしやすくなります。
新入荷商品は、できれば仕入れ当日から24時間以内に撮影するというルールも有効です。植物が最も整っている時点で撮影しやすく、入荷情報としても新鮮さを出せます。
たとえば毎週火曜日が主な仕入れ日なら、火曜日午後または水曜日午前に撮影時間を30〜60分確保します。このように曜日を固定すると、撮影が後回しになりにくくなります。
問い合わせと販売数から反応される見せ方を探る
さらに、「問い合わせにつながった投稿」を記録します。月12投稿のうち3投稿から合計8件問い合わせがあった場合、その3投稿の共通点を見ます。
たとえば「大型植物」「価格帯5,000〜1万円」「自然光の売場写真」という共通点があれば、次回の観葉植物市場での仕入れや投稿方法にも活用できます。
SNSの数字だけを追いすぎる必要はありません。いいね数が多くても売上につながらない場合もあります。そのため、少なくとも「閲覧数」「保存数」「問い合わせ数」「実際の販売数」の4つを確認するとよいでしょう。
観葉植物市場での仕入れでは、商品そのものの品質だけでなく、「写真で魅力を伝えられるか」も販売方法の一つとして考えることが重要です。仕入れ後24時間以内に3〜5枚撮影し、月10〜12回程度の投稿結果を比較することで、SNSで選ばれやすい商品の見せ方を見つけやすくなります。
よくある質問
Q1. 観葉植物は1商品につき何枚くらい撮影すればよいですか?
A. 正面、斜め、横、アップなど3〜5枚程度撮影しておくと使いやすくなります。
Q2. 撮影背景は毎回変えた方がよいですか?
A. 必ずしも必要ありません。撮影場所を1か所程度固定すると作業効率と写真の統一感を高めやすくなります。
Q3. 新入荷商品はいつ撮影するのがよいですか?
A. 可能であれば入荷から24時間以内など、状態が整っているうちに撮影する方法がおすすめです。
Q4. SNS投稿の効果は何を確認すればよいですか?
A. 閲覧数、保存数、問い合わせ件数、販売数など4項目程度を確認すると販売とのつながりを判断しやすくなります。
Q5. 写真に植物のサイズは必要ですか?
A. 大型商品では特に重要です。高さ、鉢サイズ、横幅などを説明文に記載すると購入後をイメージしやすくなります。
まとめ
観葉植物市場から仕入れた商品の魅力をSNSで伝えるためには、写真の撮り方を仕組み化することが重要です。1商品3〜5枚程度、正面・斜め・横・アップなど複数方向から撮影し、背景はできるだけ固定しましょう。新商品は仕入れ後24時間以内に撮影し、月10〜12投稿程度の結果を比較する方法も有効です。閲覧数だけでなく、保存数、問い合わせ件数、販売数まで確認することで、本当に売上につながる写真の傾向が見えてきます。観葉植物市場で仕入れた商品の魅力を、店頭だけでなくオンラインでも伝えられる仕組みを作りましょう。
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