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オフィスの観葉植物を通販で買ったのに写真と違う!個体差で失敗しない選び方
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オフィスの観葉植物を通販で買ったのに写真と違う!個体差で失敗しない選び方
「通販の商品写真ではきれいだったのに、届いた植物の形が違う」「左右対称に置きたかったのに樹形がそろわない」「同じ商品を3鉢買ったのに高さや葉の付き方が違う」と感じたことはありませんか。観葉植物は工業製品ではなく生き物なので、同じ品種・同じ鉢サイズでも形や葉数に個体差があります。特にオフィスの受付やエントランスで複数鉢を並べる場合、この違いが気になることがあります。今回は、通販で観葉植物を購入するときに知っておきたい個体差と、イメージ違いを減らすための具体的な確認方法を紹介します。
寸法の幅と樹形差を理解し近い2鉢は事前相談する
観葉植物を通販で購入するとき、商品ページに掲載されている写真を見て「これと同じ植物が届く」と思ってしまうことがあります。しかし、観葉植物には一鉢ごとに個体差があり、枝の向き、葉の枚数、高さ、横幅などが完全に同じになることはほとんどありません。
例えば商品ページに「高さ約120cm」と記載されている場合でも、実際には115~125cm程度の範囲で差があることがあります。横幅も50cmの個体と65cmの個体では、同じ商品でもかなり印象が違って見えます。
そのため、通販では「約」という表記を必ず確認しましょう。高さ120cmと書かれていても、数cm~10cm程度の差が出る可能性があります。
特に注意したいのが、2鉢を左右対称に置くケースです。例えば受付カウンターの左右に同じ植物を1鉢ずつ配置する場合、片方は葉が右へ広がり、もう片方は左へ広がることがあります。工業製品のように完全な左右対称にはなりません。
どうしても近い樹形をそろえたい場合は、注文前に通販ショップへ相談する方法があります。「受付左右に置くため、できるだけ高さとボリュームが近い2鉢を希望」と具体的に伝えると、対応可能か確認してもらえることがあります。
10鉢、20鉢とまとめ買いする場合も同様です。同じ品種を5鉢購入しても、葉の大きさや枝振りには違いがあります。オフィス全体で統一感を出したい場合は、「完全に同じ形にそろえる」のではなく、「高さ帯と鉢デザインをそろえる」と考える方が現実的です。
鉢デザインと数値をそろえ現品販売も検討する
例えば高さ100~120cm程度の同一品種を5鉢用意し、同じ白い鉢カバーに入れるだけでも全体の統一感は作りやすくなります。植物自体の個体差をデザインの一部として楽しむ考え方も大切です。
商品写真の撮影環境にも注意しましょう。通販サイトでは植物を明るいスタジオで撮影していることがあり、自社オフィスより鮮やかな緑に見える場合があります。
また、撮影時の角度によって葉が多く見えたり、鉢が小さく見えたりすることもあります。写真だけでサイズ感を判断せず、高さ、横幅、鉢直径など数値情報を確認してください。
例えば高さ150cm、横幅80cm、鉢直径30cmという3つの数字があれば、オフィスでどの程度のスペースを取るか具体的にイメージできます。設置予定場所もメジャーで測り、商品寸法と比較しましょう。
通販ショップによっては「現品販売」を行っている場合があります。現品販売なら、掲載されている個体そのものを購入できることがあります。受付や社長室など、樹形に特にこだわりたい場所では、現品写真が確認できる商品を選ぶ方法もあります。
一方で、一般的な大量販売商品では代表写真が使われていることが多くなります。この場合、商品説明に「画像はイメージです」「樹形には個体差があります」と書かれているか確認しましょう。
到着後3~7日慣らし統一条件で個体差を受け入れる
到着後すぐの樹形が商品写真と違って見える場合でも、配送の影響で葉が一方向に寄っているだけのことがあります。植物は段ボールの中で数時間~1日以上固定されている場合があり、葉が下を向いたり枝が寄ったりすることがあります。
到着後3~7日程度、明るい日陰で管理すると、葉が少しずつ自然な方向へ戻ることがあります。そのため、明らかな破損がない限り、到着直後だけで樹形を判断しないこともポイントです。
ただし、幹が折れている、鉢が割れている、大きな枝が破損しているなどの場合は別です。外箱と植物全体、傷んだ部分を2~3枚以上撮影し、ショップの案内に従って早めに連絡しましょう。
オフィスで複数鉢をそろえる場合は、植物を完全に同じ形にするより、「高さ±10cm程度」「同じ号数」「同じ鉢カバー」など、そろえる条件を決める方法がおすすめです。
例えば同じ種類を4鉢購入するときに、「高さ100~110cm程度」「8号鉢」「黒い鉢カバー」という3条件をそろえれば、多少の樹形差があっても統一感は出しやすくなります。
通販で観葉植物を購入する際は、「写真と同じものが届くか」ではなく、「どの程度の個体差が許容できるか」を考えることが大切です。生きた植物ならではの違いを理解しながら、高さ、横幅、鉢サイズ、現品写真の有無などを確認すると、イメージ違いを減らせます。
よくある質問
Q1. 商品写真とまったく同じ観葉植物が届きますか?
A. 一般的な通販では代表写真の場合が多く、樹形や葉数などに個体差があります。現品販売の場合は掲載個体が届くことがあります。
Q2. 同じ植物を2鉢買えば左右対称になりますか?
A. 完全な左右対称にはなりません。できるだけ近い樹形を希望する場合は、注文前にショップへ相談しましょう。
Q3. 高さ120cmの商品なら必ず120cmですか?
A. 「約120cm」と表記されている場合、数cm~10cm程度の差が出る場合があります。ショップのサイズ条件を確認してください。
Q4. 到着直後に葉の向きが変でも大丈夫ですか?
A. 配送中に葉が寄っている場合があります。明らかな破損がなければ3~7日程度様子を見る方法があります。
Q5. 複数鉢を統一して見せる方法はありますか?
A. 高さ帯、号数、鉢カバーの3点をそろえると、植物に個体差があっても統一感を出しやすくなります。
まとめ
通販で購入する観葉植物には、同じ品種や号数でも高さ、葉数、枝の向きなどに個体差があります。そのため、商品写真と完全に同じ植物が届くとは限りません。
複数鉢をオフィスでそろえる場合は、完全な樹形一致を求めるのではなく、「高さ±10cm程度」「同じ号数」「同じ鉢カバー」など条件を決めることがポイントです。特に重要な場所へ置く場合は、現品写真の確認やショップへの事前相談も活用し、通販でのイメージ違いを減らしましょう。
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