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豊明卸問屋マガジン

オフィスの観葉植物が成長しすぎて収まらない!通販購入後に困らない剪定とサイズ管理

植物の仕入れ

オフィスの観葉植物が成長しすぎて収まらない!通販購入後に困らない剪定とサイズ管理

「買ったときはちょうどよかったのに、1年後には葉が広がりすぎた」「天井や照明に届きそう」「通路にはみ出して邪魔になってきた」と困っていませんか。観葉植物は生きているため、購入時のサイズのままではありません。特にオフィスでは、限られたスペースの中で管理する必要があるため、成長後の大きさまで想定して選ぶことが重要です。今回は、通販でオフィス用観葉植物を購入する際に考えておきたい成長スピード、剪定、鉢替え、配置見直しのポイントを具体的に紹介します。

上部と周囲の成長余地を残し剪定時期を確認する

オフィス用の観葉植物を通販で購入するとき、多くの人は「今のサイズ」だけを見て判断します。しかし、植物によっては半年~1年ほどで葉数が増えたり、枝が20~50cm以上伸びたりすることがあります。そのため、購入時にぴったり収まるサイズを選ぶより、成長余地を残しておくことが大切です。

例えば、天井高240cmのオフィスに高さ180cmの植物を置くと、残りは60cmです。さらに照明や空調設備が天井から20~30cm下がっている場合、実際の余裕は30~40cm程度しかないことがあります。1年程度で枝が30cm伸びれば、設備に接触する可能性もあります。

そのため大型観葉植物を選ぶ際は、植物の上部に最低でも30~50cm程度の余裕を確保しておくと管理しやすくなります。横幅についても同様で、購入時に幅60cmなら、周囲に20~30cm程度余裕を取っておくと成長後も圧迫感が出にくくなります。

成長が早い植物では、定期的な剪定が必要になることがあります。剪定時期は種類によって異なりますが、一般的には生育が活発な春から初夏に行うことが多くなります。例えば5月~7月頃に伸びすぎた枝を調整し、樹形を整える方法があります。

ただし、すべての植物を同じように切ってよいわけではありません。通販で購入した際の商品説明や植物名を確認し、剪定に適した時期や位置を調べてから行うことが重要です。

年4回の寸法と根の変化から植え替えを判断する

オフィスでは「伸びてから対応する」のではなく、3か月に1回程度サイズを確認するルールを作るとよいでしょう。例えば3月、6月、9月、12月の年4回、高さと横幅を簡単に測ります。

購入時に高さ120cmだった植物が、3か月後に130cm、6か月後に145cmになっているなら、半年で25cm成長したことが分かります。そのペースなら1年後にはさらに大きくなる可能性があるため、早めに剪定や配置変更を検討できます。

鉢サイズも成長に影響します。植物が成長すると、根が鉢内いっぱいになることがあります。鉢底から根が見えている、水を与えてもすぐ鉢底から流れ出る、土が乾くのが極端に早くなったなどの変化があれば、植え替えを検討するサインです。

植え替えは1~2年に1回程度が目安になる植物もありますが、種類や成長速度によって異なります。10号鉢からさらに大きな鉢へ変更すると重量も増えるため、オフィスでは将来的な鉢サイズも考えておきましょう。

例えば鉢直径30cmの植物を直径36cm程度の鉢へ植え替えると、土の量も増えます。その分、総重量が数kg増える場合があります。キャスター付き鉢台を使っている場合は、耐荷重に余裕があるか確認してください。

成長後の通路と最終サイズに合わせ配置を変える

成長によって葉が通路へはみ出してきた場合は、剪定だけでなく配置変更も有効です。受付横にあった植物を広いエントランスへ移すなど、成長に合わせて場所を変えることで植物を活かし続けられます。

逆に、無理に小さな場所へ押し込めると、葉が壁に擦れたり、通行人に当たったりして傷みやすくなります。3~6か月に1回程度、現在の設置場所が植物サイズに合っているか見直しましょう。

通販で観葉植物を購入する前には、その植物の「最終的にどの程度まで育つ可能性があるか」を確認することも重要です。商品ページに記載がない場合は、植物名で管理情報を確認したり、ショップへ質問したりする方法があります。

特に長期間同じ場所へ置く予定なら、成長が比較的穏やかな種類を選ぶことも一つの考え方です。反対に、成長が早い植物を楽しみたい場合は、剪定や配置変更がしやすい場所に置くと管理しやすくなります。

オフィスの観葉植物は、購入した瞬間が完成ではありません。半年後、1年後、2年後にどの程度育つかを考え、年4回程度サイズを確認しながら剪定、植え替え、配置変更を行うことで、無理なく長く楽しめます。

よくある質問

Q1. 観葉植物は1年でどのくらい大きくなりますか?

A. 種類や環境によって大きく異なります。数cm程度のものもあれば、1年で20~50cm以上伸びる場合もあります。

Q2. オフィスではどのくらいの頻度でサイズを確認すればよいですか?

A. 3か月に1回程度、高さと横幅を確認すると成長の変化を把握しやすくなります。

Q3. 植物が天井に近づいたらどうすればよいですか?

A. 種類に適した時期に剪定するか、より天井高に余裕がある場所へ移動する方法があります。

Q4. 植え替えは毎年必要ですか?

A. 必ず毎年必要ではありません。1~2年に1回程度が目安になる植物もありますが、根の状態や成長速度によって異なります。

Q5. 通販購入時に成長後のサイズも確認した方がよいですか?

A. はい。購入時の高さだけでなく、将来の樹高や横幅を確認しておくと配置変更や剪定の負担を予測しやすくなります。

まとめ

オフィスの観葉植物を通販で購入する際は、現在のサイズだけでなく、半年後や1年後の成長も想定することが重要です。大型植物なら上部に30~50cm程度、周囲に20~30cm程度の余裕を確保すると管理しやすくなります。

また、3か月に1回程度サイズを確認し、3~6か月ごとに配置を見直すことで、成長しすぎて邪魔になる問題を防ぎやすくなります。通販で選ぶときから成長速度や将来サイズまで確認し、長く管理できる観葉植物を選びましょう。

植物の仕入れに関する情報を確認できます。

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この記事の作成者

豊明卸問屋ドットコム 編集部

鉢物植物を中心に卸売ネット通販を行っている豊明卸問屋ドットコムの編集部です。

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