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オフィスの観葉植物を通販でまとめ買いしたい!法人購入で失敗しないチェックポイント
植物の仕入れ
オフィスの観葉植物を通販でまとめ買いしたい!法人購入で失敗しないチェックポイント
「新しいオフィスに観葉植物をまとめて入れたい」「10鉢、20鉢単位で通販購入したい」「法人で大量注文するときに何を確認すればいい?」と考えていませんか。オフィス移転やリニューアルでは、一度に多くの観葉植物が必要になることがあります。しかし、数量だけ決めて注文すると、サイズが合わない、搬入に時間がかかる、管理方法が複雑になるなどの問題が起こることがあります。今回は、法人が観葉植物を通販でまとめ買いするときに確認したい数量、サイズ、配送、管理などのポイントを具体的に紹介します。
設置場所別の鉢数と3段階のサイズ構成を決める
オフィス用観葉植物を10鉢、20鉢とまとめて購入する場合、1鉢ずつ選ぶときとは少し違った視点が必要です。まず最初に行いたいのが、設置場所ごとの「必要鉢数」を決めることです。
例えば50坪程度のオフィスであれば、エントランス2鉢、受付2鉢、会議室4鉢、休憩スペース5鉢、執務室7鉢など、合計20鉢というように場所ごとに配分します。
先に数量だけ「20鉢」と決めるのではなく、「どこに何鉢必要なのか」を決めることで、購入後の余りや不足を防ぎやすくなります。
次に植物サイズを3段階程度に分けます。例えば大型120~180cm、中型60~120cm、小型20~50cmというように分類します。
20鉢すべて大型にすると圧迫感が出るだけでなく、配送費や搬入作業も増えます。例えば大型4鉢、中型8鉢、小型8鉢のように分ければ、空間に高低差を付けながら配置しやすくなります。
大量購入では植物の種類を増やしすぎないことも重要です。20鉢すべて別種類にすると、20種類の管理条件を確認しなければならない可能性があります。
種類・在庫・樹形をそろえ納品と搬入に備える
例えば20鉢なら4~6種類程度に絞り、同じ植物を複数配置すると管理しやすくなります。「サンスベリア5鉢」「ポトス5鉢」「ドラセナ4鉢」「モンステラ3鉢」「その他3鉢」のように構成すれば、植物ごとの水やりや置き場所を整理しやすくなります。
通販で法人購入する場合は、在庫数も確認しましょう。1鉢だけなら在庫があっても、同じサイズを10鉢そろえられないことがあります。オフィス移転日など設置希望日が決まっている場合は、2~4週間程度余裕を持って問い合わせると安心です。
また、生きた植物は個体差があります。同じ商品名、同じ号数でも、葉の付き方、高さ、樹形が完全に同じとは限りません。そのため、完全に左右対称の配置を予定している場合は、通販ショップへ同程度の樹形でそろえられるか相談する方法もあります。
配送については、納品日と時間帯を確認します。20鉢以上になると、通常の宅配便ではなく複数個口や大型配送になる可能性があります。例えば大型植物が5鉢、中型が10鉢、小型が5鉢の場合、段ボールの数が10箱以上になることも考えられます。
受け取り当日は、最低でも2~3人程度で対応できるようにしておくと安心です。高さ150cm以上の植物は、鉢や土を含めると1鉢10~30kg以上になる場合があります。
搬入経路も事前に確認してください。エレベーターの幅、高さ、奥行き、オフィス入口の幅、廊下の曲がり角などを測ります。特に10号鉢程度の大型植物は葉が横に広がるため、鉢直径だけで判断しないことが重要です。
支払いと検品記録を整え段階的に追加導入する
法人購入では請求書や領収書などの書類も確認しておきましょう。通販サイトによっては、法人名義の請求書払いに対応している場合もあります。社内経理の支払い条件が「月末締め翌月払い」など決まっている場合は、注文前に支払い方法を確認するとスムーズです。
到着後は、全鉢を一度に設置する前に検品を行います。20鉢なら1鉢1~2分程度確認しても20~40分程度です。葉の傷み、鉢の割れ、土のこぼれ、商品間違いなどがないかチェックします。
植物ごとに「P01~P20」など管理番号を付けると、その後の管理も簡単になります。設置場所、植物名、サイズ、水やり日などを一覧化しておけば、担当者が変わっても管理情報を引き継げます。
また、まとめ買い後すぐ追加購入するのではなく、1~3か月程度運用してみることをおすすめします。実際に置いてみると、「会議室にはもう1鉢欲しい」「執務室は少し多すぎた」と分かることがあります。
例えば最初に20鉢導入予定でも、まず15鉢を導入して1か月様子を見てから5鉢追加する方法もあります。特に初めてオフィスグリーンを本格導入する企業では、段階的な導入が失敗防止につながります。
通販での法人まとめ買いでは、価格だけではなく、必要数量、サイズ構成、植物の種類、在庫、納期、搬入、支払い、管理体制まで一つずつ確認することが大切です。事前準備を行うことで、10鉢、20鉢以上の購入でもスムーズにオフィスへ導入できます。
よくある質問
Q1. オフィスに20鉢まとめて購入しても大丈夫ですか?
A. 可能ですが、先に設置場所と管理体制を決めましょう。初めての場合は15鉢程度から導入し、1~3か月後に追加する方法もあります。
Q2. まとめ買いでは何種類くらいに絞ればよいですか?
A. 20鉢程度なら4~6種類程度に絞ると、管理条件を統一しやすくなります。
Q3. 大量注文は何日前に相談すればよいですか?
A. 数量や種類によりますが、設置日が決まっている場合は2~4週間程度余裕を持って相談すると安心です。
Q4. 同じ植物なら見た目も同じですか?
A. 観葉植物は生き物なので個体差があります。同程度の樹形を希望する場合は事前にショップへ確認しましょう。
Q5. 到着後は全鉢を確認した方がよいですか?
A. はい。1鉢1~2分程度かけて葉、鉢、土などを確認し、破損や商品違いがないかチェックすることをおすすめします。
まとめ
オフィス用の観葉植物を通販でまとめ買いする際は、単純に「20鉢購入する」と決めるのではなく、設置場所ごとの必要数とサイズを整理することが大切です。大型・中型・小型の3段階程度に分け、20鉢なら4~6種類程度に絞ると、見た目と管理の両方を整えやすくなります。
また、2~4週間程度余裕を持って在庫や納期を確認し、搬入時には2~3人程度で対応できる体制を整えましょう。到着後は全鉢を検品し、管理番号を付けることで、法人でもスムーズにオフィスグリーンを運用できます。
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