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豊明卸問屋マガジン

オフィスの観葉植物に虫が出そうで不安!通販購入前に知りたい害虫対策と管理のコツ

植物の仕入れ

オフィスの観葉植物に虫が出そうで不安!通販購入前に知りたい害虫対策と管理のコツ

「オフィスに観葉植物を置きたいけれど虫が心配」「デスクの近くに小さな虫が飛ぶのは困る」「通販で購入した植物に虫が付いていたらどうしよう」と不安に感じる人も多いのではないでしょうか。観葉植物はオフィスにグリーンを取り入れられる一方、生きた植物である以上、管理環境によっては害虫が発生することがあります。しかし、水やりや置き場所、日頃のチェック方法を工夫することで、害虫の発生リスクを抑えやすくなります。今回は、通販でオフィス用観葉植物を購入する前に知っておきたい虫対策を紹介します。

土の乾きと鉢カバーの排水で虫の発生要因を減らす

オフィスへ観葉植物を導入するとき、担当者からよく挙がる心配事の一つが「虫」です。特に飲食スペースやデスク周辺では、小さな虫が1匹飛んでいるだけでも気になることがあります。

観葉植物周辺で見かけることがある小さな虫として、コバエ類などがあります。発生原因の一つになりやすいのが、湿った土の状態が長期間続くことです。

「虫を出したくないから清潔にしよう」と考える場合、まず水やり方法を見直しましょう。毎日少量ずつ水を与えると、土の表面が常に湿った状態になりやすくなります。植物の種類にもよりますが、土が適度に乾いてから必要量を与えるというメリハリのある管理を意識することが大切です。

例えば週に2回、月曜日と木曜日に土をチェックし、湿っていれば水を与えません。「確認する日」と「水を与える日」を分けて考えることがポイントです。

次に重要なのが鉢皿や鉢カバーです。水やり後、受け皿に水が溜まったまま3日、4日と放置されるのは避けましょう。水やりをした後は10~30分程度してから確認し、余分な水が溜まっていれば捨てます。鉢カバーを使用している場合も、内部に水が残っていないか確認してください。

葉裏の週次確認と月1~2回の清掃で異変を見つける

葉や茎のチェックも重要です。ハダニ、カイガラムシなど、観葉植物に付く可能性がある害虫は葉の裏側や茎などに見られることがあります。週1回程度、植物を30秒~1分ほど観察する習慣を作ると異変を発見しやすくなります。

例えば観葉植物が10鉢あったとしても、1鉢30秒なら約5分です。金曜日の終業前など、曜日を決めて全鉢をチェックする方法もあります。

月1~2回程度は葉の清掃も行いましょう。葉にホコリが積もった状態を放置せず、柔らかい布などで優しく拭き取ります。葉の清掃と同時に裏側まで確認すれば、害虫や葉の変色などにも気付きやすくなります。

通販で観葉植物を購入する場合は、配送後にもチェックを行います。届いたら段ボールから出し、葉、茎、土の表面、鉢の周辺などを確認しましょう。大型植物なら5分程度かけて全体を見るだけでも安心感が違います。植物は配送によって葉が傷んでいる場合もあるため、虫だけでなく折れや変色なども確認します。

少数導入と枯れ葉除去で継続できる害虫対策を作る

また、オフィスへ一度に20鉢、30鉢と大量導入すると、管理担当者の確認作業も増えます。虫が心配な場合は、まず3~5鉢程度を導入して1~2か月管理し、自社で問題なく運用できるか確認する方法があります。

土そのものが気になる場合は、ハイドロカルチャーなど土を使わない栽培方法の商品を通販で探す方法もあります。ただし、土を使用しなければ絶対に虫が発生しないというわけではありません。植物自体に害虫が付く可能性や、周囲の環境から虫が入り込む可能性もあるため、定期的なチェックは必要です。

さらに、枯れた葉を鉢の上に放置しないことも基本です。黄色くなって落ちた葉や枯れた葉は、週1回程度のチェック時に取り除き、鉢周辺を清潔に保ちましょう。

観葉植物の虫対策では、特別な作業を一度だけ行うより、「週1回のチェック」「月1~2回の清掃」「適切な水やり」といった小さな管理を継続することが重要です。

通販でオフィス用観葉植物を購入する場合も、商品が届いた瞬間だけを見るのではなく、その後半年、1年と管理していくことを考えて植物や鉢を選びましょう。

よくある質問

Q1. 観葉植物を置くと必ず虫が発生しますか?

A. 必ず発生するわけではありません。水やり、置き場所、清掃などを適切に行い、植物を定期的に確認することで発生リスクを抑えやすくなります。

Q2. 虫を防ぐために毎日チェックする必要がありますか?

A. 毎日必須というわけではありません。まずは週1回程度、葉の裏や茎、土の表面などを確認する習慣を作るとよいでしょう。

Q3. 鉢皿に水を残していても大丈夫ですか?

A. 水を長時間溜めたままにするのは避けましょう。水やり後10~30分程度で確認し、余分な水があれば捨てることをおすすめします。

Q4. 土を使わない観葉植物なら虫は出ませんか?

A. 土に関係する虫のリスクを抑えられる場合はありますが、虫が絶対に発生しないわけではありません。植物や周辺環境の定期チェックは必要です。

Q5. 通販で届いた観葉植物は最初に何を確認すればよいですか?

A. 葉の表裏、茎、土の表面、鉢周辺などを確認しましょう。大型植物なら5分程度かけて全体をチェックし、葉の傷みや害虫の有無を確認すると安心です。

まとめ

オフィスに観葉植物を置く際、虫の発生が心配だからと導入を諦める必要はありません。週1回程度の植物チェック、月1~2回程度の葉の清掃、水やり後10~30分での鉢皿確認など、日頃の管理をルール化することで対策しやすくなります。

通販で購入した植物が届いたら、葉、茎、土、鉢周辺を確認することも大切です。まず3~5鉢程度から導入して管理方法を確立し、問題がなければ少しずつ増やしていきましょう。植物を置くだけで終わらせず、定期的なチェックまで含めてオフィスグリーンを運用することがポイントです。

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この記事の作成者

豊明卸問屋ドットコム 編集部

鉢物植物を中心に卸売ネット通販を行っている豊明卸問屋ドットコムの編集部です。

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