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観葉植物の仕入れで注文ミスが多くて困る!仕入れサイトで間違いを減らす確認ルール
植物の仕入れ
観葉植物の仕入れで注文ミスが多くて困る!仕入れサイトで間違いを減らす確認ルール
「サイズ違いを注文してしまった」「数量を1ケースと1鉢で勘違いした」「同じ商品を二重に発注してしまった」といった注文ミスに困っていませんか。観葉植物仕入れサイトは便利ですが、商品数や注文条件が多いほど確認不足によるミスも起こりやすくなります。今回は、観葉植物仕入れサイトを利用するときに、発注前・発注後の確認項目を決めて注文ミスを減らす方法を紹介します。
商品・数量・単価・配送先・納期の確認で注文ミスを減らす
観葉植物の仕入れでは、注文ミスがそのまま過剰在庫や販売機会損失につながることがあります。
例えば5号サイズを10鉢注文するつもりで、誤って7号サイズを10鉢注文してしまった場合、単純なサイズ違いだけでなく仕入れ金額も大きく変わる可能性があります。
5号が1鉢1,500円なら10鉢で15,000円、7号が1鉢3,000円なら30,000円です。
わずかな確認ミスで15,000円の差が発生します。
さらに大型商品であれば、売場スペースや配送費にも影響します。
こうしたミスを防ぐために、観葉植物仕入れサイトで発注する際は「注文前5項目チェック」を作りましょう。
確認したいのは「商品名」「サイズ」「数量」「単価」「納期」の5項目です。
まず商品名です。
似た品種名が複数ある場合、見た目だけで判断せず正式な商品名を確認します。
例えば同じフィカス類でも品種が異なると販売価格や用途も変わります。
商品コードがある場合は、定番商品20種類程度だけでも商品コードを記録しておくと注文間違いを防ぎやすくなります。
次にサイズです。
観葉植物仕入れサイトでは3号、5号、7号、8号、10号など複数サイズが掲載されていることがあります。
同じ写真が使われている場合もあるため、必ず商品名だけでなく号数まで確認します。
例えば「パキラ7号」「パキラ10号」を別商品として定番リストへ登録しておきます。
3つ目は数量です。
ここは特に注意したいポイントです。
「1点」が1鉢なのか、1ケースなのか、1セットなのかを確認します。
例えば1ケース12鉢の商品で数量欄を「3」と入力すると、3鉢ではなく36鉢になる可能性があります。
1鉢1,000円なら予定3,000円のつもりが36,000円です。
そのため、注文前には「発注単位」を必ず確認しましょう。
新規商品については特に「1ケース○鉢」の記載をチェックします。
4つ目は単価です。
前回と同じ商品だからと価格を見ずに再注文すると、値上げを見逃すことがあります。
例えば前回1,200円の商品が1,500円になっていれば25%上昇です。
10鉢なら3,000円、50鉢なら15,000円の差になります。
定番商品については、前回価格と現在価格を比較し、10%以上の変化があれば再確認するルールを作るとよいでしょう。
5つ目は納期です。
イベントや予約注文向けの商品では、注文できても必要日に間に合わなければ意味がありません。
例えば土曜日に使う商品を水曜日に発注し、発送まで3営業日なら間に合わない可能性があります。
商品ページや配送案内で発送予定を確認しましょう。
この5項目を確認した後に、カート全体もチェックします。
おすすめは「商品数」「合計鉢数」「合計金額」の3つを見ることです。
例えば今回の予定が5商品、合計30鉢、予算50,000円だったとします。
カートが5商品、62鉢、98,000円になっていれば何らかの入力ミスがある可能性があります。
個別商品だけでなく、注文全体を数字で確認すると異常に気づきやすくなります。
さらに、発注予算から大きく外れていないかを確認しましょう。
例えば1回の仕入れ上限を100,000円と決めているのにカート合計が135,000円なら、そのまま注文せず中身を見直します。
予定より35%も高くなっているため、新商品を追加しすぎたのか、数量を間違えたのか確認します。
複数スタッフが仕入れを担当する場合は、「発注済みリスト」も必要です。
例えば担当者Aが月曜日にポトス20鉢を注文し、その記録がなければ、担当者Bが火曜日に同じ20鉢を再注文する可能性があります。
結果的に40鉢届きます。
週5鉢しか売れない商品なら8週間分です。
そのため、注文が完了したらすぐに「発注日」「担当者」「商品名」「数量」「入荷予定日」を記録します。
1回3分程度でも十分です。
月20回発注しても約60分です。
重複発注を防ぐ効果を考えれば大きな負担ではありません。
注文確定後に確認メールや注文履歴がある場合は、発注直後に1回確認しましょう。
カート画面では正しく見えていても、注文確定後の数量を再度確認することでミスに早く気づけます。
例えば発注後5分以内に、商品名・数量・金額だけ確認します。
もし間違いがあれば、サイトの条件によっては早い段階で変更や相談ができる可能性があります。
また、注文ミスの内容を月1回振り返ると改善につながります。
例えば1か月に5回ミスがあり、「数量ミス2回」「サイズミス2回」「重複発注1回」だったとします。
数量ミスが多いなら、次月から発注単位を赤字で管理するなど対策できます。
サイズミスが多ければ、定番リストの商品名に「5号」「7号」を必ず入れます。
3か月程度記録すれば、自店舗で起こりやすいミスが見えてきます。
さらに、注文確定前に1分間だけ確認する「最終チェック時間」を設ける方法も有効です。
仕入れサイトでは商品を次々とカートへ追加し、そのまま勢いで注文ボタンを押してしまうことがあります。
そこで、注文前に必ず1分停止し、「商品・サイズ・数量・金額・納期」を上から確認します。
20商品あっても、一覧画面で確認すれば数分程度です。
この数分で数万円の誤発注を防げる可能性があります。
大型商品や高額商品は、通常商品より確認を厳しくしましょう。
例えば1鉢10,000円以上、10号以上、20鉢以上の注文は2人確認にする方法があります。
担当者が入力し、別スタッフが数量と金額だけ確認します。
すべての注文を2人で確認すると負担ですが、高額発注だけに限定すれば実施しやすくなります。
例えば通常注文の80~90%は担当者1人、高額注文10~20%だけダブルチェックにします。
観葉植物仕入れサイトの便利さを最大限活かすには、注文スピードだけを重視しないことが重要です。
5分早く発注するより、5分確認してミスを防ぐほうが結果的に効率的です。
商品名、サイズ、数量、単価、納期の5項目と、カート全体の鉢数・金額を確認する習慣を作りましょう。
発注ミスをゼロにすることは難しくても、チェック項目を固定し、発注記録を残すことで発生頻度を下げることは可能です。
よくある質問
Q1. 注文前に最低限何を確認すればよいですか?
A. 商品名、サイズ、数量、単価、納期の5項目を確認するとよいでしょう。
Q2. ケース単位の商品で特に注意することは?
A. 数量「1」が1鉢なのか1ケースなのかを確認しましょう。1ケース12鉢など発注単位を必ずチェックします。
Q3. 重複発注を防ぐにはどうすればよいですか?
A. 注文直後に発注日、商品名、数量、担当者、入荷予定日を共通の発注表へ記録すると防ぎやすくなります。
Q4. 高額商品は2人で確認したほうがよいですか?
A. 例えば1鉢1万円以上や20鉢以上など基準を決め、重要な注文だけダブルチェックにすると効果的です。
Q5. 注文ミスはどのくらいの頻度で振り返ればよいですか?
A. 月1回程度、ミスの種類と件数を確認し、翌月のチェック方法を改善するとよいでしょう。
まとめ
観葉植物仕入れサイトで注文ミスを減らすには、発注前の確認項目を固定することが重要です。「商品名」「サイズ」「数量」「単価」「納期」の5項目を確認し、最後に合計鉢数と合計金額もチェックしましょう。
また、注文後すぐに発注記録を残すことで重複発注を防ぎやすくなります。高額商品や大量発注については2人確認を取り入れ、月1回ミスの内容を振り返ることで、仕入れ業務の正確性を高めていきましょう。
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