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観葉植物の仕入れで再注文する商品を忘れて困る!仕入れサイトの購入履歴を活用する方法
植物の仕入れ
観葉植物の仕入れで再注文する商品を忘れて困る!仕入れサイトの購入履歴を活用する方法
「以前よく売れた商品名を思い出せない」「前回どこから仕入れたのか分からない」「同じ商品を再注文したいのに探すのに時間がかかる」と悩んでいませんか。商品数が増えるほど、すべての品種名や仕入れ条件を記憶だけで管理するのは難しくなります。そこで活用したいのが、観葉植物仕入れサイトの購入履歴やお気に入り機能です。今回は、過去の仕入れ情報を使って再注文を効率化する方法を紹介します。
購入履歴と販売実績を結び付けて再注文漏れを防ぐ
観葉植物を長期間販売していると、仕入れた商品数はどんどん増えていきます。
例えば毎月20種類の商品を仕入れていれば、1年間で延べ240種類です。
実際には同じ商品を繰り返し購入することもありますが、それでも「以前売れた商品をどこから仕入れたか」をすべて覚えておくことは簡単ではありません。
特にスタッフが複数いる店舗では、「自分が仕入れた商品ではないので分からない」ということも起こります。
そこで活用したいのが観葉植物仕入れサイトの購入履歴です。
購入履歴が確認できるサイトであれば、過去に注文した商品、注文日、数量などを確認できる場合があります。
例えば「3か月前に仕入れたフィカスがよく売れたので再注文したい」という場合、商品名を一から検索するより購入履歴から探したほうが早いことがあります。
仮に商品検索に1件3分かかり、再注文する商品が10種類あるなら30分です。
購入履歴から1件1分で確認できれば10分で済み、20分短縮できます。
週1回同様の作業があれば、月約80分、年間では約16時間の差になります。
まず、よく再注文する商品を「定番商品」として整理しましょう。
例えば過去3か月の販売実績から、月3回以上追加仕入れした商品や月10鉢以上売れた商品を抽出します。
定番商品が20種類あるなら、その20種類を観葉植物仕入れサイトのお気に入りへ登録します。
お気に入り機能がない場合は、商品名や商品コードをExcelなどへ記録しておきます。
例えば「商品名」「仕入れサイト」「商品コード」「標準仕入れ価格」「標準発注数」の5項目です。
これだけでも再注文時の検索時間を減らせます。
例えばポトス5号、Aサイト、商品コード12345、標準仕入れ1,200円、標準発注10鉢という形です。
次回在庫が減ったときは、この一覧を見て発注します。
また、再注文では「前回と同じ数量」を自動的に注文しないことも大切です。
前回10鉢仕入れた商品でも、今回は販売速度が変わっている可能性があります。
例えば前回10鉢が1週間で完売したなら15鉢へ増やすことを検討できます。
反対に10鉢仕入れて5鉢が30日残ったのであれば、次回は5鉢程度へ減らしたほうがよいでしょう。
購入履歴は「同じ商品を同じ数量買うため」ではなく、「前回の仕入れを参考にするため」に使います。
そのため、販売履歴も合わせて確認することが重要です。
例えば商品Aを1月10鉢、2月15鉢、3月20鉢仕入れ、毎月ほぼ完売しているなら増加傾向があります。
4月は20~25鉢程度を候補にできます。
一方、商品Bを毎月10鉢仕入れているのに、月販売が5鉢程度なら仕入れ数量を減らします。
再注文前に過去4週間の販売数を確認する習慣を作りましょう。
また、観葉植物仕入れサイトの購入履歴から価格変化を確認することもできます。
例えば前回1鉢1,000円だった商品が現在1,300円なら30%上昇しています。
そのまま再注文すると利益率が下がる可能性があります。
前回比10%以上の値上がりがあった場合は、販売価格を見直す、サブサイトを比較する、仕入れ数量を減らすなどの判断をします。
毎回商品価格を記憶するのは難しいため、定番商品20種類程度だけでも「前回仕入れ単価」を記録しておくと便利です。
例えば月1回、定番商品の価格を更新します。
20商品を1件1分で確認しても20分程度です。
この20分で値上がりを把握できれば、販売価格の見直しにもつながります。
さらに、再注文商品をA・B・Cに分類すると管理しやすくなります。
Aは毎週または隔週で再注文する定番。
Bは月1回程度の通常商品。
Cは季節商品や一時的に仕入れた商品です。
A商品はお気に入り登録、B商品は購入履歴から確認、C商品は必要なときだけ検索するという使い分けができます。
例えばA商品20種類、B商品30種類、C商品50種類という構成なら、日常的に管理するのはAとBの50種類だけです。
すべての商品を同じように管理する必要はありません。
季節商品の再注文には特に注意しましょう。
前年に売れた商品だからといって、今年も同じ時期に同じ数量売れるとは限りません。
例えば前年5月に20鉢売れた商品でも、今年の直近4週間では10鉢しか動いていない場合、前年と同じ20鉢を再注文すると在庫が増える可能性があります。
前年実績と直近販売数の両方を確認します。
購入履歴を活用すると、「過去に一度仕入れたが売れなかった商品」も確認できます。
こうした商品を誤って再注文しないために、店舗側で「再注文停止リスト」を作る方法もあります。
例えば60日以上売れなかった商品、値下げ販売した商品などをリストへ入れます。
商品名の横に「再注文停止」と記録しておけば、スタッフが変わっても同じ失敗を繰り返しにくくなります。
逆に「優先再注文リスト」も作れます。
例えば入荷後14日以内に80%以上売れた商品を優先商品とします。
10鉢仕入れて8鉢以上売れた商品です。
こうした商品が10~20種類蓄積されると、自店舗独自の売れ筋商品リストになります。
観葉植物仕入れサイトで新商品を探すことも大切ですが、すでに売れた商品を安定して再仕入れすることも売上維持には重要です。
新商品探しに毎週1時間使っているのに、定番商品の再注文を忘れて欠品していては効率的とはいえません。
例えば仕入れ時間60分のうち40分を定番補充、20分を新商品探しに使うなど時間配分を決める方法があります。
さらに、スタッフ間で購入履歴の確認方法を統一しましょう。
「毎週月曜日にお気に入り20商品を確認」「木曜日に購入履歴から不足商品を再注文」といったルールです。
再注文は担当者の記憶ではなく、履歴と販売データをもとに行います。
観葉植物仕入れサイトの便利な機能を活用し、商品を毎回ゼロから探さない仕組みを作ることで、発注時間を短縮しながら欠品も防ぎやすくなります。
購入履歴、お気に入り、商品コード、販売実績という4つの情報を組み合わせ、売れた商品を確実に再注文できる体制を整えていきましょう。
よくある質問
Q1. 購入履歴は何に活用できますか?
A. 過去に注文した商品や数量を確認し、定番商品の再注文や前回価格のチェックに活用できます。
Q2. 定番商品は何種類くらい登録するとよいですか?
A. まず売れ筋上位10~20商品程度をお気に入りや定番リストへ登録すると管理しやすいです。
Q3. 前回と同じ数量を再注文してもよいですか?
A. 直近4週間程度の販売数と現在庫を確認し、販売速度に合わせて数量を増減することがおすすめです。
Q4. 値上がりしている商品はどうすればよいですか?
A. 前回価格から10%以上上昇している場合など、自社で基準を決め、販売価格や他サイトの価格を確認するとよいでしょう。
Q5. 売れなかった商品を再注文しない方法はありますか?
A. 60日以上動かなかった商品などを「再注文停止リスト」へ登録し、スタッフ間で共有すると誤発注を防ぎやすくなります。
まとめ
観葉植物の再注文を効率化するには、観葉植物仕入れサイトの購入履歴やお気に入り機能を活用することが重要です。まず売れ筋10~20商品程度を定番として登録し、毎週決まった曜日に確認しましょう。
ただし、前回と同じ数量をそのまま発注するのではなく、直近4週間の販売数と現在庫を確認して数量を調整します。さらに、前回価格や再注文停止商品も記録しておけば、値上がりや売れ残りによる仕入れ失敗も減らせます。記憶ではなく履歴を使う仕入れへ切り替えることで、発注時間の短縮と欠品防止につながります。
植物の仕入れに関する情報を確認できます。
