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ビカクシダを仕入れたのに告知不足で売れない!入荷後30日で動かす販促方法
植物の仕入れ
ビカクシダを仕入れたのに告知不足で売れない!入荷後30日で動かす販促方法
「せっかくビカクシダを仕入れたのに、お客様に入荷したことを知ってもらえていない」「売場に並べるだけで、30日以上ほとんど動かない」と困っていませんか?ビカクシダは見た目に特徴があり、SNSや店頭POPとも相性のよい植物ですが、仕入れ後の告知が弱いと販売機会を逃すことがあります。重要なのは、入荷直後から7日、14日、30日と段階を分けて販促することです。今回は、ビカクシダ仕入れ後の初動を強化し、在庫を早く動かすための具体的な方法を解説します。
入荷後30日を4段階で販促して販売機会を増やす
ビカクシダを仕入れた後、「売場に並べれば自然に売れる」と考えてしまうと、販売まで時間がかかることがあります。
特に新しい品種や高価格帯の商品は、存在を知ってもらうだけではなく、「なぜおすすめなのか」を伝える必要があります。
まず意識したいのが、仕入れ後24〜48時間以内の初回告知です。
SNS、ECサイト、店頭POPなど、少なくとも2つの販路で新入荷を案内しましょう。
たとえば10株仕入れた場合、入荷当日に3〜5株を撮影し、「新入荷」「小型」「板付け」「希少品種」など特徴を分けて紹介します。
一度に10株すべてを掲載するより、3〜5株ずつ2回に分けたほうが発信回数を増やせます。
次に、7日後の販売状況を確認します。
10株中6株売れていれば販売率60%です。
この場合は「残り4株」と案内することで再度注目を集めやすくなります。
一方、10株中1株しか売れていない場合は、商品自体の問題なのか、告知不足なのかを確認します。
そのために見る数字は「投稿閲覧数」「商品ページ閲覧数」「問い合わせ数」「販売数」の4項目です。
たとえばSNS投稿が3,000回表示されているのに商品ページ閲覧が30回しかないなら、投稿から商品ページへの誘導が弱い可能性があります。
逆に商品ページが300回見られているのに0株なら、価格や写真、商品説明の見直しが必要かもしれません。
14日後には、売場の見せ方を変更します。
店頭なら同じ位置に置き続けず、目線の高さや入口付近へ3〜5株移動します。
板付け商品なら壁面へまとめて展示し、「壁に飾れる観葉植物」といったテーマをつける方法があります。
ECなら1枚目の写真を変更し、正面だけでなく使用イメージを追加します。
ビカクシダはインテリア性が高いため、単なる商品写真よりも、実際に壁に飾った状態や家具とのサイズ比較があると魅力を伝えやすくなります。
写真は最低4〜6枚程度用意するとよいでしょう。
30日経過しても動きが悪い場合は、販促内容を変えます。
同じ「新入荷」という表現を30日後も使うのではなく、「初心者向け」「コンパクトサイズ」「板付け特集」など別の切り口で再訴求します。
例えば10株中5株残っているなら、その5株をまとめて「今月のおすすめビカクシダ」として再編集します。
1株ごとに紹介するだけではなく、3株を比較して違いを見せる方法もあります。
さらに、販売スタッフが説明しやすいように、各商品の特徴を3項目程度にまとめておきましょう。
「サイズ」「飾り方」「特徴」です。
たとえば「小型・壁掛け・初心者向け」といった形で、5〜10秒で説明できる情報にします。
スタッフが5人いる場合、週1回5分程度で重点商品を共有するだけでも、接客時に提案しやすくなります。
SNSでは発信回数も重要です。
入荷日に1回投稿して終わるのではなく、30日間で3〜4回程度紹介する方法があります。
1回目は入荷紹介、2回目は飾り方、3回目は品種比較、4回目は残り在庫やおすすめ商品という流れです。
同じ写真を使い回すより、角度やテーマを変えると新鮮に見えます。
たとえば入荷時に1株5枚撮影しておけば、10株で50枚の素材になります。
すべてを一度に投稿せず、4週間に分けて使えば効率的です。
販促効果は30日ごとに確認しましょう。
仕入れ10株、30日販売8株なら販売率80%です。
SNS経由購入3件、店頭POP経由2件など、可能な範囲で購入経路も記録すると次回販促に活かせます。
一方、30日販売率が30%以下なら、次回仕入れ数量を減らすだけでなく、販促方法も見直す必要があります。
たとえば写真を変えた後に売れたのか、価格を変えた後に動いたのかを記録します。
販促は値下げとは違います。
売れないからすぐ10%、20%値下げするのではなく、まず商品の魅力を見せ直すことが重要です。
特にビカクシダは、板付けや壁掛けといった使い方を見せるだけで印象が変わります。
そのため、30日以内は価格を維持しながら、告知、写真、展示、POPを順番に改善する方法があります。
61日以上経過してから価格調整を検討するなど、段階を決めると利益を守りやすくなります。
また、仕入れ直後に販促計画まで決めておくことも有効です。
例えば20株仕入れる場合、入荷日にSNS投稿1回、7日後に品種紹介、14日後に飾り方投稿、30日後に売れ筋紹介と最初から4回分の予定を組みます。
この流れをテンプレート化すれば、毎回ゼロから考える必要がありません。
ビカクシダの仕入れで在庫を早く動かすには、入荷後30日間の初動が重要です。
24〜48時間以内に告知し、7日後に数字を確認、14日後に見せ方を変更、30日後に切り口を変えて再訴求する。この4段階を習慣化することで、仕入れた商品を放置せず、販売機会を増やしやすくなります。
よくある質問
Q1. ビカクシダは入荷後いつ告知すればよいですか?
A. できれば24〜48時間以内に、SNSやEC、店頭POPなど2つ以上の方法で告知するとよいでしょう。
Q2. SNSでは何回くらい紹介すればよいですか?
A. 30日間で3〜4回程度、入荷、飾り方、品種比較、売れ筋紹介などテーマを変えて発信する方法があります。
Q3. 何日売れなければ販促を変えますか?
A. まず7日、14日、30日で販売数を確認し、写真、展示、説明方法を段階的に見直しましょう。
Q4. 売れない商品はすぐ値下げしたほうがよいですか?
A. まず告知、写真、POP、展示を見直し、その後60日以上の長期在庫で価格調整を検討するとよいでしょう。
Q5. 販促効果は何を記録すればよいですか?
A. 投稿閲覧数、商品ページ閲覧数、問い合わせ数、販売数の4項目程度を確認すると比較しやすくなります。
まとめ
ビカクシダを仕入れた後は、売場へ置くだけでなく30日間の販促計画を作ることが重要です。24〜48時間以内に告知し、7日後に反応確認、14日後に展示や写真を変更、30日後に別の切り口で再訴求しましょう。SNSでは月3〜4回程度商品を紹介し、投稿閲覧、問い合わせ、販売数を記録します。値下げに頼る前に商品の魅力を何度か見せ直すことで、利益を守りながら在庫を動かしやすくなります。
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