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エアプランツの売れ筋が分からない!仕入れ数量を決めるための販売データ活用法
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エアプランツの売れ筋が分からない!仕入れ数量を決めるための販売データ活用法
「どのエアプランツを多めに仕入れればよいか分からない」「毎回なんとなく同じ数量を発注してしまう」と悩んでいませんか?エアプランツ仕入れでは、感覚だけで発注量を決めると、人気商品が欠品する一方で、動きの遅い商品が大量に残ることがあります。こうした偏りを防ぐためには、品種ごとの販売数や在庫日数を記録し、次回仕入れに反映することが重要です。難しいシステムを導入しなくても、週1回程度の記録を続けるだけで、自店の売れ筋は見えやすくなります。今回は、エアプランツの売れ筋を数字で把握し、仕入れ数量を改善する方法を紹介します。
品種・サイズ・価格帯の販売データから仕入れ数量を決める
【最初に品種別の販売数を記録する】
エアプランツの売れ筋を把握するには、まず品種ごとの仕入れ数と販売数を記録します。
例えばA品種を10株仕入れて8株販売、B品種を10株仕入れて5株販売、C品種を10株仕入れて2株販売したとします。
この場合、A品種の販売率は80%、B品種は50%、C品種は20%です。
同じ10株を仕入れていても、販売結果には大きな差があります。
この数字を確認せず、次回もすべて10株ずつ仕入れると、C品種の在庫だけが増え続ける可能性があります。
【2〜4週間単位で判断する】
売れ筋は1日、2日の売上だけで判断しないことが大切です。
特に店舗販売では、曜日や天候、客数などによって販売数が変わることがあります。
そのため、まずは2〜4週間程度を一つの集計期間にします。
例えば4週間で10株中8株売れた商品なら比較的動きが良く、10株中2株しか売れていなければ、次回発注量を見直す判断材料になります。
月1回程度、品種ごとの数字を一覧で確認すると分かりやすくなります。
【売れるまでの日数も確認する】
販売数だけでなく、「何日で売れたのか」も重要です。
同じ10株完売でも、7日で完売した商品と45日かかった商品では意味が異なります。
例えばA品種が10株を7日で完売したなら、次回は12〜15株に増やす余地があります。
一方、B品種が10株を45日かけて完売したなら、次回も10株仕入れると在庫期間が長くなる可能性があります。
仕入れ判断では、数量と販売スピードの両方を見ることが重要です。
【サイズ別に売れ方を比較する】
同じ品種でもサイズによって売れ行きが変わることがあります。
例えば小型を20株、中型を10株、大型を5株仕入れた場合、それぞれ何株売れたのか確認します。
小型が18株、中型が6株、大型が1株なら、購入しやすい小型の需要が高い売場だと判断できます。
次回は小型を60%から70%に増やし、大型を減らすなど調整できます。
品種名だけではなく、サイズ別に数字を残すことがポイントです。
【価格帯別にも分析する】
エアプランツは価格帯によって購入するお客様が変わります。
例えば1,000円未満の商品が月30株、1,000〜2,000円の商品が15株、2,000円以上の商品が3株売れているなら、低〜中価格帯が主力と考えられます。
高価格帯の商品をゼロにする必要はありませんが、仕入れ数量は少なめに設定した方が在庫リスクを抑えられる可能性があります。
一例として、低価格帯60%、中価格帯30%、高価格帯10%程度から試す方法があります。
【売れ筋だけに偏りすぎない】
販売データを分析すると、売れ筋商品を増やしたくなります。
しかし、売れ筋だけを大量に並べると売場の変化がなくなることがあります。
例えば全体30株のうち20〜24株を定番商品、残り6〜10株を新しい品種や特徴的な商品にする方法があります。
定番で売上を確保しながら、新商品の反応も確認できます。
新商品は1品種2〜3株程度からテストするとリスクを抑えやすくなります。
【3か月ごとに仕入れ構成を見直す】
販売データは継続的に確認することが重要です。
最低でも月1回、できれば3か月ごとに仕入れ構成全体を見直しましょう。
例えば3か月連続で販売率80%以上の商品は仕入れ量を10〜30%増やす、販売率30%以下の商品は半分に減らすなど、基準を作る方法があります。
こうしたルールがあると、担当者の感覚だけに左右されにくくなります。
よくある質問
Q1. 売れ筋はどのくらいの期間で判断しますか?
A. 最初は2〜4週間程度の販売状況を確認し、できれば3か月程度データを蓄積して判断すると安定しやすくなります。
Q2. 販売率はどう計算しますか?
A. 販売数÷仕入れ数×100で計算します。10株仕入れて8株売れれば販売率80%です。
Q3. 完売した商品はすぐ大量仕入れしてよいですか?
A. まずは10〜30%程度増やし、再度販売スピードを確認する方が安全です。
Q4. 売れない商品はすぐ取り扱いをやめるべきですか?
A. 売場や価格が原因の場合もあります。2〜4週間程度、配置変更などを試してから判断する方法があります。
Q5. 販売データはどのくらいの頻度で確認しますか?
A. 週1回在庫を確認し、月1回集計、3か月ごとに商品構成を見直す方法がおすすめです。
まとめ
エアプランツの売れ筋を見つけるには、仕入れ数、販売数、販売率、売れるまでの日数を数字で確認することが重要です。例えば10株中8株売れれば販売率80%となり、次回仕入れを増やす判断材料になります。一方、販売率20〜30%の商品が複数月続く場合は、仕入れ数量を減らすことも必要です。週1回の在庫確認、月1回の集計、3か月ごとの仕入れ構成見直しを習慣化することで、売れ筋を欠品させず、売れ残りを増やさないエアプランツ仕入れに近づけることができます。
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